今日から大阪に入ります。
ぶっちゃけ、デッキ確定してません。とりあえず、デッキパーツを詰めて持っていこうと思います。

あと、業務連絡です。
次回5/2（火）のゼロ部ですが、部長は雛見沢に失踪のため不在です。多分、誰かいると思いますが、参加者同士で連絡を取りたい方はこの記事にコメントを書き込む等で連絡を取り合ってください。

日時：2006年5月2日（火）19時〜
場所：ホビーステーション秋葉原
参加費：スペース使用料として1パック購入 H18-06

目指せベスト64で頑張ってきます〜。

ゼロ部おつかれさまでした。
直前ということなので10名以上の参加があり、にぎやかなゼロ部になりました。

練習したのはいいのですが、本選用デッキが決まりません。
普通に黒緑ルドルフや、青緑歌劇場だと面白くないしな〜、と思い始めると、うっかり池ッチ店長の『青赤魔女コマンドデッキ』
（http://www.stannet.ne.jp/fb/d0/d0_07.html）になりそうで怖いです。（笑）

あと少ししか時間はありませんが、いろいろ考えてみます。

週末はドラフト、赤王には出ずに仕事〜お休みモードでした。

さて、前回のゼロ部ではドラフト8人のクイックドラフトを行いました。やった感想は、難易度が高いレギュレーションだと感じました。

ドラフトでデッキパワーが決まるため、予備知識がないままでカードピックをやるのも経験の差が出ます。更に、通常構築とは違ったプレイングをしないといけないので、未経験者と経験者の差が歴然と出ます。

今後も予選に取り入れられそうと思いますが、できればシールドのルールを確立して欲しいと感じます。

次回のゼロ部は、4/25（火）。
GP直前ですので、しっかりデッキ調整を行い本番に備えたいと思います。

何とか蕃茄杯で権利獲得できました。
それにしてもシンドかったです。激戦でした。

デッキは、赤青歌劇場。レシピは公式で出ると思うのでそちらを参照してください。

通過できなかった方々も、ドラフト、前日予選があります。
またチャンスはあるのであきらめずにがんばって下さい。

追伸
今度の火曜日のゼロ部は、ドラフトの練習をします。
特に予約などは行っていませんが、人数は集まると思います。予選通過を目指す人も、クイックドラフトを体験したいした人もぜひ参加してみてください。

予選出てきましたが、どうも強いデッキができず3〜4回戦終了時には戦線離脱する2日間でした。

通過している人たちのデッキを見ると、流行のデッキに対抗したオリジナルデッキが多い感じがしました。やっぱり、新デッキを開発しなきゃダメですね〜。うー。

とりあえず、ひとつ良いデッキを思いついたので今日のゼロ部で使ってみたいと思います。

2週目の予選では通過したいものです。

遂に今週末よりGP2予選が開始されます。
やはり予選前ということで、スペースの半分がD0で埋まるぐらいの参加人数でした。

今回の流行デッキは、『緑黒【幻影王ルドルフ(I-2)】』『青緑【水底の歌劇場(I-1)】』のコントロール2強、抵抗勢力は小型速攻の白・赤、緑単が追う構図になっている感じです。もう混沌としているので、予想外のデッキが勝ってもおかしくありません。
おかげで、予選をどのデッキで出るかまだ決まってません。

さて、今後のゼロ部の予定です。

日時：2006年4月11日（火）19時〜
場所：ホビーステーション秋葉原
参加費：スペース使用料として1パック購入
備考：予選練習仕様なのでガチ推奨 H18-03

日時：2006年4月18日（火）19時〜
場所：ホビーステーション秋葉原
参加費：スペース使用料として1パック購入
備考：4/22に行われるブースタードラフト予選の練習会を開きます。 H18-04

今回の予選が一番激戦になりそうな予感がしています。
がんばっていきましょう〜。

　今日のゼロ部で赤単を試しまてきました。

　いけると思ってたんですが、緑単シードマンにボコボコです。きっと、赤単が流行れば、緑単シードマンで世の中渡っていけますよ。ヤバイ、大会のデッキの4割が赤単で2割がシードマンに思えてきました。
　

　……。そんなわけありませんね。

　〜閑話休題〜

　さて、GP大阪予選まで2週間切りました。
　皆さん、デッキは決まりましたか？ウチは決まってません。ちょっと練習が足りてないんでメタが読みきれていません。

　そんな訳で臨時のゼロ部を開催したいと思います。

日時：2006年4月1日（土）13時〜
場所：ホビーステーション秋葉原
参加費：スペース使用料として1パック購入

　いつも通りの練習会ですが、当日ショップのイベントとして、『D0公認ブースタードラフト』『初心者講習会』が開催されるので、ドラフトやりたい方、D0やってみたい方もドンドンご参加下さい。お待ちしています〜。

学生の皆さん、D0やってます？
春休みに入って、有り余る時間を使って遊んでいる高校生、大学生を見ると、社会人プレイヤーとしてはあせりを感じてしまいます。

世間では【バードマン・ソウル(I-2)】、【シャドー・ソウル(I-2)】の2大ソウルが飛び交っているようですが、ここはあえて赤単デッキを紹介しようと思います。

団結速攻ブレードマスター
9【マスター鎌鼬ブレード(I-2)】
3【ウンバ・ウンバ(I-2)】
3【刹那の魔炎レイザー(I-1)】
3【マスター風車ブレード(I-2)】
3【雷光イメラッ(I-2)】
2【プラズマキッド・ドラゴン(I-1)】
3【輸送戦鬼貪欲丸(I-2)】
3【爆砕の魔炎バーン(I-2)】
2【マスター千手ブレード(I-2)】
3【剣士道場(I-2)】
2【全軍突撃(I-2)】
2【ブレードマスター・タクティクス(I-2)】
2【メガトン・パンチ(I-2)】

コンセプトは、【マスター千手ブレード(I-2)】をプランから墓地に落とし、タイミングよく【ブレードマスター・タクティクス(I-2)】を使ってプランゾーンに戻し、大量スマッシュでトドメを刺す点です。
フットワークは軽いので、歌劇場にも相性が良く、火力も豊富（と、いうよりブレードマスターが火力）なので白単にも有利だと思います。

第1弾環境では成立しなかったデッキタイプなので、黒緑や青緑とは違ったプレイスタイルをしないと上手く動かないです。今後、小型ユニット大量デッキも出てくると思うので、一度は使っておいた方が良いでしょう。プレイングの幅が広がると思いますよ〜。

4月23日には、『赤王-King　of　Red-』が開催されます。
仮想敵して戦ってみてはいかがでしょうか？

ここ最近、まったりモードだったので宣伝していませんでした。
楽しみにしていた方、すいません。

毎週火曜19時ごろからFB秋葉原でD0練習会を開いています。
まだ続いてますよ〜。

今回は、わざわざ、いわき（福島）から遠征して参加して下さった方がいてちょっとビックリしました。
＞いわきの方
ご参加ありがとうございます。

さて、GP大阪予選も3週間後に近づきました。
もうそろそろ本腰を入れて練習しようと思いましたので、ゼロ部の告知活動を再開しようと思います。

●次回のゼロ部予定
日時：3／28（火）19時〜21時
場所：FB秋葉原
http://www.hbstation.sakura.ne.jp/shop/index.html

D0したいけど対戦相手がいない方、GPのデッキメタの勉強がしたい方など、D0で遊びたい方なら誰でも参加可能です。

ご参加、お待ちしています。

注：
3／21（火）は、祝日のためゼロ部は開催しません。
ご注意下さい。

やっと3ターン目の運ゲーチェックがなくなりました。

　それにしても3／15付で禁止するというのには驚きました。てっきり、シングルカラートーナメントがすべて終わってから4／1にて禁止だと思っていたので、びっくりです。

　この緊急禁止カード発表は、『弊社（ブロッコリー）は、D0に対し本気で取り組んでます』を行動で示したものです。この誠意に対して、私は大きく評価したいと思います。

　禁止カード発表について巷の反応は『まあ、しかたない』『やっと禁止になった』など、大半は許容しているように見えます。

　しかしです。
　今度は、1ターン目運ゲーチェックが始まります。

【バードマン・ソウル(I-2)】って何ですか？

　使ったことがない人は『たまに1ターン目に1枚引けるだけなら問題ないんじゃない？』と考えるでしょう。まあ、たまに1枚引けるだけならウチだって許します。

じゃあ、こんな状況だったらどう思います。

（1）1ターン目、プラン作成。【バードマン・ソウル(I-2)】
（2）1ドロー。その後、プランが作成される。
（3）【バードマン・ソウル(I-2)】がめくれる。
（4）1ドロー。その後、プランが作成される。
（5）【バードマン・ソウル(I-2)】がめくれる。
（6）1ドロー。その後、プランが作成される。

　さて、今の状態で相手と自分のカードアドバンテージはどのくらいあるでしょう？

【正解】3枚

自分：エネルギー1枚、手札7枚
相手：手札5枚

8−5＝3　簡単な引き算ですね。

普通だと、
自分：エネルギー1枚、手札4枚
相手：手札5枚

　1ターン目に、最大3枚のアドバンテージを1エネルギーで獲得できるカードが弱い訳ないじゃないですか！！この強さは使ってみないと判らないと思うので、ぜひ一度使ってみてください。

　GP大阪のベスト8のデッキで、【バードマン・ソウル(I-2)】は何枚入っているかが気になるところです。

　D0も2弾入り環境でちょっと回してみましたが、ファンデッキの幅が広がった感じです。周りの話を聞くと、トーナメントレベルのメタは余り変わらないのでは？とのことです。

　確かにカードプールを見てみると、勢力分布が多少変わる程度かもしれません。多分、こんな感じ↓になるんじゃないかな？と思います。

1位：青緑（↑）
2位：黒緑（↓）
3位：白緑（↑）
4位：黒単（↓）
5位：白単（→）
【中略】
対白：赤入りデッキ（↑）

●第2弾予測
今の時期だから、GP大阪までの環境予想をしてみます。

（1）クレーター・メーカー禁止？
　『アメーバ・タクティクス』が現れたおかげで、緑単だけでクレーターを回す事が出来るようになりました。おまけに『エネルギークライシス』まで入り、安定したエネルギー破壊デッキが完成すると思われます。

　今月の単色王決定戦で緑単が上位を占めれば、4月にはメーカーが退場されるでしょう。

（2）歌劇場vsカエル
　『バードマン・ソウル』、『草笛フェアリー』、『8500ティラノ』によりパワーアッブが顕著に見られる青緑。今後の第一勢力になるのは間違いないでしょう。

　で、対抗馬はなにかと考えると、やはり白単。『カエル』『オーロラ・ウォール』が青緑への対抗になると思います。

（3）赤の登場
　いままでゲンブが除去出来ない色の為、存在を認められませんでした。しかし、黒緑の使用者が減り、青緑に対抗する白が増えれば、赤もメタの中に入ってくることでしょう。

　まだ発売されて1週間。この予測が当たるかどうかは分かりませんが、いじりがいがあるエキスパンションであるのは間違いなさそうです。

　とりあえず、いま一番期待したいのはエビライダーかな（笑）

3人チーム戦に行って来ました。

メンバーは、ES君と静岡から来た「そうらい」君。DMつながりの知り合いみたいです。

ウチが使用したのは『赤青歌劇場』。なかなか面白いデッキに仕上がりました。

デッキレシピ
赤：19枚
3【ライトニング・スナイパー】
3【大いなる刃タンネピコロ】
2【魔弾の射手】
2【ボンガ・ボンガ】
3【魔を払う者ホリプパ】
2【チャレンジャー・ソウル】
2【ドラゴン・ブレス】
2【ジェノサイド・カノン】

青：21枚
3【ハイタイドセイコー】
3【シーホースルドルフ】
3【氷柱の魔氷アイシクル】
2【竜巻の魔氷トルネード】
1【マーダラー・マンティス】
3【益々繁盛】
2【グッバイ・マイ・エンジェル】
1【パラドクス・ストーム】
3【水底の歌劇場】

サイドボード
2【プラズマキッド・ドラゴン】
1【ドラゴン・ブレス】
2【ヒュドラ・ランチャー】
1【ジェノサイド・カノン】
1【グッバイ・マイ・エンジェル】
3【細波の入江の魔女】

白単に勝てる歌劇場デッキを目標に火力を投入。
中途半端なユニットで歌劇場ラインを守られるなら、【魔を払う者ホリプパ】や【大いなる刃タンネピコロ】を中央にプレイして進軍で【チャレンジャー・ソウル】を叩き込む戦略です。

ただ、赤青の組み合わせのためパワーのある黒単【魔王の城】や緑タッチ黒にはとことん弱いです。黒単は絶望的ですね。

まあ、2弾で8コスト6500の3スマッシュユニットが出るので、今後に期待が持てるデッキです。

試合の方は、みごとに白単に激突。
1回戦：白単　　　　○○
2回戦：緑タッチ黒　×○
3回戦：白単　　　　×○
4回戦：黒単　　　　××

白単との勝率が75％とよい結果になりました。

残念ながら、チーム成績は1勝1敗2分けになった地点でドロップ。初戦、2回戦とも知り合いに当たりテンション落ちまくってましたんで仕方がないかもしれませんね。

楽しいイベントでした。参加した皆さん、おつかれさまでした。

pepperさんの日記にあったアンケート記事が気になったのでウチも。

http://diarynote.jp/d/54336/20060205.html
Miyuさん所にあったD0アンケートです。

1．アナタの年齢は次のウチのどれですか？
　a．0〜11歳　b．12〜15歳　c．16〜18歳　d．18〜20歳　e．それ以上

2．アナタがD−0を始める前にやっていたTCGは何ですか？　複数ある場合はその比重もお書きいただけると幸いです。

3．アナタが1ヶ月に使うカード代はいくらですか？　エキスパンションが出るたびに一気に買ってあとは買わないとかの場合は、「その金額÷発売間隔月数」でお答えください。

4．D−0の認定大会の参加費がいくらまでならば参加したいと思いますか？

5．アナタはどちらの認定大会に参加したいですか？
　a．参加費が安いけど賞品が少ない　b．参加費が高くても賞品が多い

で、ウチの回答です。↓

1．e．それ以上　というより2Xさい

2．「マジック ザ ギャザリング」10年と、上のHOMEから見てもらえれば分かりますが「どれみCGC」を3年ぐらい

3．大体13，000円ぐらいかな？意外とスリーブ代とかあるんで。

4．規模にもよるけど1，000円ぐらいまでかな？

5．b．参加費が高くても賞品が多い

質問を追加するなら、
「6．大会の形式はどのようなものがいいか？（フォーマットや、大会時間など）」

回答6：
・新しいエキスパンションが出た時期ならドラフトの大会を優先して出たい。
・16名のスイス式2本制なら4回戦45分がいい。

今後のD0の発展のため、皆さんも積極的に回答してくれると助かります。

　今から、大会に行ってきます。
　その前に、ストラクチャーデッキについての所感でも書いておきましょう。

●今回のストラクチャーデッキのポイント
（1）奇襲カードが無い
　リストをみて分かるように、【生命の門】や【マーダラー・マンティス】などの自分のターンにリリース状態で場に置けるカードが存在していません。つまり、「場にあるカードでトドメがさせない状態なら、そのターン死なない」ことを意味します。
　これ、結構重要！守るか攻めるかの方針を、目に見える情報で判断できることを覚えておきましょう。

（2）リストが全公開されている
　デッキ情報が公開されることで、相手の残りのカード、手札のカードが後半になればなるほど読みやすくなります。どういうことかと言いますと、白緑で【グレン・リベット】が2枚とも場、エネルギー、墓地にあることが分かってしまうと、エネルギー白1だけ残して『【グレン・リベット】持ってますよ〜。』というブラフが通じなくなるということです。

　以上の2点を踏まえると、普段の構築戦より公開情報が重要になる感じでしょう。

　デッキごとのキーカードはどれ？聞かれたら、
【大巨人ムーン・イーター】vs【ジャグリング・パペット】の2枚になると思います。

　まあ、気軽に遊んできます〜♪

まずは、自分の結果のみ報告します。
使用デッキは、青緑歌劇場デッキ。

第一主流は予想通り黒緑が4割、黒単で1割ぐらいで、
苦手な白は1割ぐらいでした。（他は略）

で、ウチが当たったデッキ↓
1戦目：歌劇場
2戦目：白単
3戦目：白緑
4戦目：歌劇場
5戦目：歌劇場
6戦目：黒緑青（いわゆる地雷）

黒緑クレーターメーカーってどこ？
一応、6勝6敗105位で5000円ゲットでした。

今日は、ネタの人になってしまったみたいです。（爆）

本選に持っていくデッキがまだ決まってません。困ってます。

GP直前のため、木曜もFB秋葉原でゼロ部を実施します。
サイドボード戦も練習したいので、サイドボード込みでデッキを持ち込んでくださると助かります。

時間は7時ぐらいからの予定です。

ゼロ部とかでさまざまなデッキを見ていると、流行に敏感になってきます。

確かに黒緑（クレーターミュラー）は優秀です。ただ、そのデッキで8回戦をミスらずに戦えるかというとかなり疑問です。黒緑（クレーターミュラー）対策といわれている青緑（歌劇場）も、ウィニーに不利というデメリットを持っているため、なかなか選択するのに勇気が要ります。

そこで今考えられてるデッキタイプとの勢力見てみると、こんな感じになっている気がします。

●勢力図
第1勢力：黒緑（クレーターミュラー）
　↑
対抗デッキ：青緑（歌劇場）
　↑
対抗アンチ：白単、白タッチ黒　←黒緑が苦手

注意：緑タッチ黒、白緑大型、黒単

対抗アンチや、注意するデッキが着々と開発が進んでいるため、本選は多種多様のデッキが増えると予測しています。

どのデッキも抱えている問題があるので、どれだけその問題点を許容できるかが勝負になりそうです。

●各デッキの問題点、課題
・黒緑（クレーターミュラー）
1：同キャラ対戦の対策【時間切れをどう回避するか？】
2：8回戦でプレイミスしない力

・青緑（歌劇場）
1：ウィニーの対策【ペガサスをどう対処するか？】
2：歌劇場が出ないときのプレイング

・白単系統
1：プラン率を上げるデッキ構築【序盤にユニットが出ない場合の対応】
2：エネルギー破壊に対してのプレイング

・注意デッキ（緑タッチ黒、白緑大型、黒単）
1：練りこみの不足【正しいプレイングを発見する】

今度の練習会で、上記デッキの問題点、課題に対する回答を見出したいと思います。

1/7〜1/15までのGP東京予選お疲れ様でした。

大会優勝が通過条件と、非常に厳しい戦いの中でしたが、最終日のFB秋葉原でやっと通過できました。うれしい限りです。

今回の予選戦歴は、以下のようになりました。

参加日　場所　使用デッキ　参加人数　成績（勝−負−分）　順位
1/7　水戸　緑黒　22名　7−2−1　2位
1/8　池袋　緑青　13名　5−3−0　圏外
1/9　土浦　緑黒　22名　6−2−2　圏外
1/14　川口　緑黒　24名　5−3−0　4Rドロップ
1/15　秋葉原　緑青　38名　10−2−0　1位

総合成績
予選5回参加　48戦
33−12−3　勝率　68．6％

延べ人数119名で通過者が6名しか出ないと考えると、店舗予選を通過するというのはかなり大変なことというのがよく分かりました。

今回、残念ながら通過できなかった方々も、前日予選で頑張って下さい。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

今、ちょっと忙しいため簡易更新です。

●練習会の参加予定表
1/4（水）FB秋葉原　19時半ぐらいから
1/5（木）募集中　練習会予定があれば会社帰りに寄ります
1/6（金）FB秋葉原【15時頃まで】

GP予選も近いですので、お互いがんばって行きましょう。

　今日は、リセのブースタードラフトを横目に見つつのゼロ部です。
　年末ということもあり、参加者は7〜8名。わざわざ立川からターパンさんも来てくださいました。

　今日は、黒緑との練習をメインに。

　強いと言われている黒緑にも弱点はありますね。その弱点を突いてデッキを組んだら、黒緑に対しては有利に戦うことができました。

　ただ、別の問題が発生！！白単に勝てません。
　やっぱり、パワー3000以上をメインに作ったおかげで、2コストユニットを大量に並べられると対処できなくなります。

　確かに黒緑は強いです。ただ、黒緑ばかり気にしていると、白単のような小型で数で押すデッキに押し切られてしまいますよ。練習するときは幅広い視点で、多くの種類のデッキとやってみることをオススメします。

今回のおまけ
『白単デッキ』

ユニット：27枚
3【グレン・リベット】
3【ソーサーレッグ・ペガサス】
3【城門を守護する獅子】
3【聖騎士ホーリー・アロー】
2【シングル・モルト】
2【スクリュー・ドライバー】
2【太陽の弓の乙女】
2【バトルフィールド・エンジェル】
2【轟く斧の乙女】
3【ロマネ・コンティ】
2【ジャッジメント・エンジェル】

ベース：3枚
3【クリスタル・フォートレス】

ストラテジー：10枚
2【ガーディアン・ソウル】
3【ダイヤモンド・ソウル】
2【選ばれし勇者】
3【天国の門】