無月葵氏からバトンが飛んできたので、受け取ってみました。
◆MTG歴は?◆
約10年かな?1996年1月に仙台で10パック買ってきた覚えがある。
◆MTGを知る又は始めたきっかけは?◆
確かコンプティークかRPGマガジンだった気がする…。
◆現在のレーティングは?(総合・構築・限定)◆
1734・1724・1745
結構稼いでいたりします。
関東出てきてから構築レーティングは1700超えました。
◆今までに参加した1番レベルの高い大会は?◆
ジャッジ:GP仙台(ハーネル) ウルザブロックリミデット・エクステンデット
プレイヤー:GP仙台(アズテック) ミラディンブロックリミデット
◆よく使用した(お世話になった)カードを5枚挙げてください◆
・対抗呪文(IA)
・Force of Will(AL)
・神の怒り(4th)
・剣を鍬に(4th)
・吼えたける鉱山(4th)
ほとんどが『カウンターポスト』『ターボステイシス』の材料です。
やっぱりロックが一番大好きです。ハマっているところ抜けるのも、ハメるのも(笑)。
◆集めているカードを1枚挙げてください。又その現在の枚数は?◆
・《強欲/Greed(4th)》
確か、80枚はあったと思います。何で集めたんだろう…。
◆1番好きなエキスパンションは?◆
テンペスト
《Capsize/転覆》大好きです。
◆これは微妙と思うエキスパンションを1つ挙げるとしたら?◆
プロフェシー
トレードのとき、コンプリートセットを見せて「欲しいもの無い」と言われたとき絶望しました。なんだこのセット。紙じゃん。
◆よく使用したデッキを3つ挙げてください◆
・カウンターポスト
・ドメイン
・青単
◆好きな色は?(組み合わせでも可)◆
青
◆これからもMTGを続けますか?◆
ドラフト・シールドだったら続けます。MOでもいいかな。
◆最後にこのバトンを貴方の知っているMTGプレイヤー3人に回してください◆
・心輝浪氏
◆MTG歴は?◆
約10年かな?1996年1月に仙台で10パック買ってきた覚えがある。
◆MTGを知る又は始めたきっかけは?◆
確かコンプティークかRPGマガジンだった気がする…。
◆現在のレーティングは?(総合・構築・限定)◆
1734・1724・1745
結構稼いでいたりします。
関東出てきてから構築レーティングは1700超えました。
◆今までに参加した1番レベルの高い大会は?◆
ジャッジ:GP仙台(ハーネル) ウルザブロックリミデット・エクステンデット
プレイヤー:GP仙台(アズテック) ミラディンブロックリミデット
◆よく使用した(お世話になった)カードを5枚挙げてください◆
・対抗呪文(IA)
・Force of Will(AL)
・神の怒り(4th)
・剣を鍬に(4th)
・吼えたける鉱山(4th)
ほとんどが『カウンターポスト』『ターボステイシス』の材料です。
やっぱりロックが一番大好きです。ハマっているところ抜けるのも、ハメるのも(笑)。
◆集めているカードを1枚挙げてください。又その現在の枚数は?◆
・《強欲/Greed(4th)》
確か、80枚はあったと思います。何で集めたんだろう…。
◆1番好きなエキスパンションは?◆
テンペスト
《Capsize/転覆》大好きです。
◆これは微妙と思うエキスパンションを1つ挙げるとしたら?◆
プロフェシー
トレードのとき、コンプリートセットを見せて「欲しいもの無い」と言われたとき絶望しました。なんだこのセット。紙じゃん。
◆よく使用したデッキを3つ挙げてください◆
・カウンターポスト
・ドメイン
・青単
◆好きな色は?(組み合わせでも可)◆
青
◆これからもMTGを続けますか?◆
ドラフト・シールドだったら続けます。MOでもいいかな。
◆最後にこのバトンを貴方の知っているMTGプレイヤー3人に回してください◆
・心輝浪氏
神河ブロックを一箱ずつ買ってみました。
開けてみたけど微妙に外してる感じです。
当たりは、↓こんな感じ
神河物語
《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》
《時間停止/Time Stop(CHK)》
《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CHK)》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》
神河謀反
《最後の裁き/Final Judgment(BOK)》
《不快な群れ/Sickening Shoal(BOK)》×2
神河救済
《崇敬/Reverence(SOK)》
《双つ術/Twincast(SOK)》
《上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant(SOK)》
《灰生まれの阿苦多/Akuta, Born of Ash(SOK)》
《初めて欲したもの、仇麻呂/Adamaro, First to Desire(SOK)》
《荒廃の思考/Thoughts of Ruin(SOK)》
《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》
レアはまあまあだけど、問題はアンコモンが揃ってないこと。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》2枚は流石に辛いです。シングル買いかな〜。
とりあえず、いまの資産で組めるデッキを作って、土日に大会参加してみます。
開けてみたけど微妙に外してる感じです。
当たりは、↓こんな感じ
神河物語
《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》
《時間停止/Time Stop(CHK)》
《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CHK)》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》
神河謀反
《最後の裁き/Final Judgment(BOK)》
《不快な群れ/Sickening Shoal(BOK)》×2
神河救済
《崇敬/Reverence(SOK)》
《双つ術/Twincast(SOK)》
《上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant(SOK)》
《灰生まれの阿苦多/Akuta, Born of Ash(SOK)》
《初めて欲したもの、仇麻呂/Adamaro, First to Desire(SOK)》
《荒廃の思考/Thoughts of Ruin(SOK)》
《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》
レアはまあまあだけど、問題はアンコモンが揃ってないこと。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》2枚は流石に辛いです。シングル買いかな〜。
とりあえず、いまの資産で組めるデッキを作って、土日に大会参加してみます。
神河救済プレリリース
2005年5月21日 マジック コメント (2)久々に行って来ましたよ、池袋。
10時半ごろ会場に到着。既にボックス争奪戦とカジュアルトーナメントA〜Dが始まっている状態です。
白赤で組んでは見たものの、なんか変です。
やけに緑のクリーチャーが大きいんですけど?いままでは、こんなに大きくなかったよね?なんで?
毎回、《Tenza, Godo’s Maul / 伍堂の大槌、天鎖》《O-Naginata / 大薙刀(おおなぎなた)》と付くのは仕様ですか?
《Kodama of the South Tree / 南の樹の木霊》を3ターン目において《O-Naginata / 大薙刀(おおなぎなた)》は勘弁してください、無理ですから。
散々だったので1−3でドロップ。
そのまま、眼科へ行って来ました(予定通り)。
久々にマジックにさわり、ちょっと火が付いてきました。
家の帰り道、部屋に眠っているマジックのカードを引っ張りだして整理し始めようを思います。
10時半ごろ会場に到着。既にボックス争奪戦とカジュアルトーナメントA〜Dが始まっている状態です。
白赤で組んでは見たものの、なんか変です。
やけに緑のクリーチャーが大きいんですけど?いままでは、こんなに大きくなかったよね?なんで?
毎回、《Tenza, Godo’s Maul / 伍堂の大槌、天鎖》《O-Naginata / 大薙刀(おおなぎなた)》と付くのは仕様ですか?
《Kodama of the South Tree / 南の樹の木霊》を3ターン目において《O-Naginata / 大薙刀(おおなぎなた)》は勘弁してください、無理ですから。
散々だったので1−3でドロップ。
そのまま、眼科へ行って来ました(予定通り)。
久々にマジックにさわり、ちょっと火が付いてきました。
家の帰り道、部屋に眠っているマジックのカードを引っ張りだして整理し始めようを思います。
神河物語 プレリからリミデットを考える 黒編
2004年10月2日 マジックやっぱり、発売日になっても終わってません(汗)。
では、黒編です。
・コモンで目に付くカードベスト3
第1位
鼠の殺し屋(ねずみのころしや)
Nezumi Cutthroat
1B
クリーチャー ― ネズミ・戦士
2/1
畏怖
鼠の殺し屋はブロックに参加できない。
2マナ2/1 畏怖ってなんですか?
対戦相手が黒でないと、終盤まで脅威となるクリーチャーになります。
第2位
霊魂の奪取(れいこんのだっしゅ)
Rend Spirit
2B
インスタント
スピリット1体を対象とし、それを破壊する。
第2位
肉体の奪取(にくたいのだっしゅ)
Rend Flesh
2B
インスタント ― 秘儀
スピリットでないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
感覚的に、どっちも同じぐらい強かったです。
スピリットを対象にしないほうだけ秘儀だったりします。
黒使うんだったら、とりあえず入れとけ。
第4位
血塗られた悪姥(ちぬられたあくば)
Wicked Akuba
BB
クリーチャー ― スピリット
2/2
B:このターン、血塗られた悪姥からダメージを与えられているプレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを失う。
黒だけ、第4位まで。
2体目の2マナテンポクリーチャー。殴り合いをすると《ナントゥーコの影》に殴られている感覚でライフがなくなります。
このほかにも、《強迫》の後裔《困窮/Distress(CHK)》や《汚れ/Befoul(CHK)》《引き込み/Pull Under(CHK)》 など優秀なクリーチャー除去を品揃えも良好。
クリーチャーも《残忍な詐欺師/Feral Deceiver(CHK)》《鼠の浪人/Nezumi Ronin(CHK)》《呪われた浪人/Cursed Ronin(CHK)》《小走りの死神/Scuttling Death(CHK)》と豊富なうえ、黒のテンポクリーチャーは2マナに多いので、一番人気になるのは間違いないでしょう。
・アンコモンで目に付くカードベスト3
第1位
忌まわしい笑い(いまわしいわらい)
Hideous Laughter
2BB
インスタント ― 秘儀
すべてのクリーチャーはターン終了時まで-2/-2の修整を受ける。
連撃 (秘儀) 3BB (あなたが秘儀呪文をプレイするに際し、あなたはこのカードを手札から公開して連撃コストを支払ってもよい。そうした場合、このカードの効果をその呪文に追加する。)
黒ラスゴ。
インスタントだけでも意味不明な強さなのに、連撃ってなんですか?
第2位
食い込む疫病(くいこむえきびょう)
Swallowing Plague
XBB
ソーサリー ― 秘儀
クリーチャー1体を対象とする。食い込む疫病はそれにX点のダメージを与え。あなたはX点のライフを得る。
だから除去多すぎだって。
この呪文のポイントは、黒クリーチャーも倒せることかな?
第3位
鼠の墓荒らし/冒涜する者、夜目(ねずみのはかあらし/ぼうとくするもの、やめ)
Nezumi Graverobber/Nighteyes the Desecrator
1B
クリーチャー ― ネズミ・ならず者/伝説のクリーチャー ― ネズミ・ウィザード
2/1/4/2
1B,いずれかの対戦相手の墓地にあるカード1枚を対象とし、それをゲームから取り除く。その墓地にカードがない場合、鼠の墓荒らしを反転する。
-----
4B:いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で場に出す。
うまくやれば、3ターン目に反転可能。反転しなくても2マナ2/1のテンポクリーチャー。
インスタントタイミングでクリーチャーが出せるようになるのは困り者です。
ただ、反転してもタフネスが2なの除去されやすいのが珠に瑕。
オーガがいないとデメリットがあるデーモン(《痛めつける鬼/Painwracker Oni(CHK)》《内臓捻りの鬼/Gutwrencher Oni(CHK)》)は、赤黒じゃないと使うと自分の首が絞まりますので注意が必要。
・レアで目に付くカードベスト3
第1位
夜の星、黒瘴(よるのほし、こくしょう)
Kokusho, the Evening Star
4BB
伝説のクリーチャー ― ドラゴン・スピリット
5/5
飛行
夜の星、黒瘴が場からいずれかの墓地に置かれたとき、各対戦相手は5点のライフを失う。あなたはこれにより失われたライフの合計に等しい点数のライフを得る。
各種レアドラゴンの中で、一番強力だと思うドラゴンです。
リミデットはもちろん。構築でもエース級。場に2体出しただけで10点ロスト。強いです。
第2位
夜の華、切苦(よるのはな、せく)
Kiku, Night’s Flower
BB
伝説のクリーチャー ― 人間・暗殺者
1/1
2BB,T:クリーチャー1体を対象とする。それは、自分自身に自分のパワーに等しい点数のダメージを与える。
このクリーチャーが場にいれば、自分自身のタフネス以上のパワーを持つクリーチャーはすべて除去できてしまいます。
場に出たら早急に除去しないとゲームが終わってしまうので要注意。
第3位
鼠の短牙/憎まれ者の傷弄り(ねずみのたんきば/にくまれもののきずいじり)
Nezumi Shortfang/Stabwhisker the Odious
1B
クリーチャー ― ネズミ・ならず者/クリーチャー ― ネズミ・シャーマン
1/1/3/3
1B,T:対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。その後、そのプレイヤーの手札にカードが無い場合、鼠の短牙を反転する。
-----
各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーは、自分の手札のカードの3枚を下回る1枚につき1点のライフを失う。
実はインスタントで手札破壊ができたりします。
反転した後は、昔懐かしい《拷問台(4th)》。ノーガードの3点クロックが弱いわけがありません。
他に《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CHK)》は、パーマネントでクリーチャーを対象に取れるものが入っているデッキだったら大活躍できるのではないでしょうか?
次回は、赤編になります。
では、黒編です。
・コモンで目に付くカードベスト3
第1位
鼠の殺し屋(ねずみのころしや)
Nezumi Cutthroat
1B
クリーチャー ― ネズミ・戦士
2/1
畏怖
鼠の殺し屋はブロックに参加できない。
2マナ2/1 畏怖ってなんですか?
対戦相手が黒でないと、終盤まで脅威となるクリーチャーになります。
第2位
霊魂の奪取(れいこんのだっしゅ)
Rend Spirit
2B
インスタント
スピリット1体を対象とし、それを破壊する。
第2位
肉体の奪取(にくたいのだっしゅ)
Rend Flesh
2B
インスタント ― 秘儀
スピリットでないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
感覚的に、どっちも同じぐらい強かったです。
スピリットを対象にしないほうだけ秘儀だったりします。
黒使うんだったら、とりあえず入れとけ。
第4位
血塗られた悪姥(ちぬられたあくば)
Wicked Akuba
BB
クリーチャー ― スピリット
2/2
B:このターン、血塗られた悪姥からダメージを与えられているプレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを失う。
黒だけ、第4位まで。
2体目の2マナテンポクリーチャー。殴り合いをすると《ナントゥーコの影》に殴られている感覚でライフがなくなります。
このほかにも、《強迫》の後裔《困窮/Distress(CHK)》や《汚れ/Befoul(CHK)》《引き込み/Pull Under(CHK)》 など優秀なクリーチャー除去を品揃えも良好。
クリーチャーも《残忍な詐欺師/Feral Deceiver(CHK)》《鼠の浪人/Nezumi Ronin(CHK)》《呪われた浪人/Cursed Ronin(CHK)》《小走りの死神/Scuttling Death(CHK)》と豊富なうえ、黒のテンポクリーチャーは2マナに多いので、一番人気になるのは間違いないでしょう。
・アンコモンで目に付くカードベスト3
第1位
忌まわしい笑い(いまわしいわらい)
Hideous Laughter
2BB
インスタント ― 秘儀
すべてのクリーチャーはターン終了時まで-2/-2の修整を受ける。
連撃 (秘儀) 3BB (あなたが秘儀呪文をプレイするに際し、あなたはこのカードを手札から公開して連撃コストを支払ってもよい。そうした場合、このカードの効果をその呪文に追加する。)
黒ラスゴ。
インスタントだけでも意味不明な強さなのに、連撃ってなんですか?
第2位
食い込む疫病(くいこむえきびょう)
Swallowing Plague
XBB
ソーサリー ― 秘儀
クリーチャー1体を対象とする。食い込む疫病はそれにX点のダメージを与え。あなたはX点のライフを得る。
だから除去多すぎだって。
この呪文のポイントは、黒クリーチャーも倒せることかな?
第3位
鼠の墓荒らし/冒涜する者、夜目(ねずみのはかあらし/ぼうとくするもの、やめ)
Nezumi Graverobber/Nighteyes the Desecrator
1B
クリーチャー ― ネズミ・ならず者/伝説のクリーチャー ― ネズミ・ウィザード
2/1/4/2
1B,いずれかの対戦相手の墓地にあるカード1枚を対象とし、それをゲームから取り除く。その墓地にカードがない場合、鼠の墓荒らしを反転する。
-----
4B:いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で場に出す。
うまくやれば、3ターン目に反転可能。反転しなくても2マナ2/1のテンポクリーチャー。
インスタントタイミングでクリーチャーが出せるようになるのは困り者です。
ただ、反転してもタフネスが2なの除去されやすいのが珠に瑕。
オーガがいないとデメリットがあるデーモン(《痛めつける鬼/Painwracker Oni(CHK)》《内臓捻りの鬼/Gutwrencher Oni(CHK)》)は、赤黒じゃないと使うと自分の首が絞まりますので注意が必要。
・レアで目に付くカードベスト3
第1位
夜の星、黒瘴(よるのほし、こくしょう)
Kokusho, the Evening Star
4BB
伝説のクリーチャー ― ドラゴン・スピリット
5/5
飛行
夜の星、黒瘴が場からいずれかの墓地に置かれたとき、各対戦相手は5点のライフを失う。あなたはこれにより失われたライフの合計に等しい点数のライフを得る。
各種レアドラゴンの中で、一番強力だと思うドラゴンです。
リミデットはもちろん。構築でもエース級。場に2体出しただけで10点ロスト。強いです。
第2位
夜の華、切苦(よるのはな、せく)
Kiku, Night’s Flower
BB
伝説のクリーチャー ― 人間・暗殺者
1/1
2BB,T:クリーチャー1体を対象とする。それは、自分自身に自分のパワーに等しい点数のダメージを与える。
このクリーチャーが場にいれば、自分自身のタフネス以上のパワーを持つクリーチャーはすべて除去できてしまいます。
場に出たら早急に除去しないとゲームが終わってしまうので要注意。
第3位
鼠の短牙/憎まれ者の傷弄り(ねずみのたんきば/にくまれもののきずいじり)
Nezumi Shortfang/Stabwhisker the Odious
1B
クリーチャー ― ネズミ・ならず者/クリーチャー ― ネズミ・シャーマン
1/1/3/3
1B,T:対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。その後、そのプレイヤーの手札にカードが無い場合、鼠の短牙を反転する。
-----
各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーは、自分の手札のカードの3枚を下回る1枚につき1点のライフを失う。
実はインスタントで手札破壊ができたりします。
反転した後は、昔懐かしい《拷問台(4th)》。ノーガードの3点クロックが弱いわけがありません。
他に《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail(CHK)》は、パーマネントでクリーチャーを対象に取れるものが入っているデッキだったら大活躍できるのではないでしょうか?
次回は、赤編になります。
神河物語 プレリからリミデットを考える 青編
2004年9月29日 マジック引き続き、青編です。
・コモンで目に付くカードベスト3
第1位
空民の雨刻み(そらたみのあめきざみ)
Soratami Rainshaper
2U
クリーチャー ― ムーンフォーク・ウィザード
2/1
飛行
3,あなたがコントロールする土地を1枚、オーナーの手札に戻す:あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。このターン、それは呪文や能力の対象にならない。
青のテンポクリーチャー。
かつ、マナがある限りあなたがコントロールするクリーチャーに対象を取れなくなるのはヤバイ。
第2位
伝承の語り部(でんしょうのかたりべ)
Teller of Tales
3UU
クリーチャー ― スピリット
3/3
飛行
あなたがスピリット呪文か秘儀呪文をプレイするたび、クリーチャー1体を対象とし、それをタップまたはアンタップする。
場を制圧できる3/3飛行クリーチャー。
インスタントの秘儀呪文は、すべて《ぐるぐる》、攻撃した後、スピリット呪文を使えば、警戒と同じ。中盤〜終盤のメインにしたいクリーチャーの1体です
第3位
空民の鏡守り(そらたみのかがみもり)
Soratami Mirror-Guard
3U
クリーチャー ― ムーンフォーク・ウィザード
3/1
飛行
2,あなたがコントロールする土地を1枚、オーナーの手札に戻す:パワーが2以下のクリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックされない。
この環境は、回避能力が少ないので飛行は重要。
かつ、複数回、回避能力を付けれるクリーチャーが弱いわけがありません。
ほかにも、《消耗の渦/Consuming Vortex(CHK)》《思考縛り/Thoughtbind(CHK)》《空民の助言/Counsel of the Soratami(CHK)》《密の反抗/Hisoka’s Defiance(CHK)》
など優秀なインスタントが豊富な色です。
・アンコモンで目に付くカードベスト3
第1位
嵐の種父(あらしのしゅふ)
Sire of the Storm
4UU
クリーチャー ― スピリット
3/3
飛行
あなたがスピリット呪文か秘儀呪文をプレイするたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。
ドラフトでうまくスピリット、秘儀を固められれば、よく分からないカードアドバンテージを稼ぎ出せます。
おまけに3/3飛行。おまけも強すぎ。
第2位
風見の本殿(かぜみのほんでん)
Honden of Seeing Winds
4U
伝説のエンチャント(場) ― 祭殿
あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールする祭殿1つにつきカードを1枚引く。
一枚でも、十分ヤバイですが、他の本殿と絡むとやはり訳分からないアドバンテージを稼ぎ出します。
カード引けるって素晴らしい。
第3位
空民の学者(そらたみのがくしゃ)
Soratami Savant
2UU
クリーチャー ― ムーンフォーク・ウィザード
2/2
飛行
3,あなたがコントロールする土地を1枚、オーナーの手札に戻す:呪文1つを対象とする。それのコントローラーが3を支払わないかぎり、それを打ち消す。
マナが確保できてしまえば、呪文が通らなくなってしまうのはヤバそうな能力です。
クリーチャーの性能も合格点。
《邪魔/Hinder(CHK)》は、限定環境でも使えそうな感じ。
《精霊の学び手/Student of Elements(CHK)》は、反転できればゲームを決めれるパワーを秘めてます。
問題は、どうやって飛行を付けるかですが……
・レアで目に付くカードベスト3
第1位
潮の星、京河(うしおのほし、けいが)
Keiga, the Tide Star
5U
伝説のクリーチャー ― ドラゴン・スピリット
5/5
飛行
潮の星、京河が場からいずれかの墓地に置かれたとき、クリーチャー1体を対象とする。あなたはそれのコントロールを得る。
死んでもアドバンテージを失わない5/5飛行。
コストのマナ拘束がUのみなので、タッチでも入れる価値あり。
第2位
巻物の君、あざみ(まきもののきみ、あざみ)
Azami, Lady of Scrolls
2UUU
伝説のクリーチャー ― 人間・ウィザード
0/2
あなたがコントロールするアンタップ状態のウィザードを1体タップする:カードを1枚引く。
カード引けるって素晴らしい。オンスロードブロックの《未来予知》並のカードパワーがあります。
場に出てすぐに除去されても、カード1枚は引けるので気にしない、気にしない。
数ターン場に残っていたら圧倒的なアドバンテージを稼ぎ出せるでしょう。
(ただし、青の優秀コモン、アンコモンが取れていることが前提)
第3位
曇り鏡のメロク(くもりかがみのめろく)
Meloku the Clouded Mirror
4U
伝説のクリーチャー ― ムーンフォーク・ウィザード
2/4
飛行
1,あなたがコントロールする土地を1枚、オーナーの手札に戻す:青の飛行を持つ1/1のイリュージョン・クリーチャー・トークンを1体場に出す。
あなたの土地は、すべて1/1飛行に変身!!ゲームエンド能力付きクリーチャー。
色の薄さで3位にランクインです。
次点として、《沈黙の預言者、ウヨウ/Uyo, Silent Prophet(CHK)》《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CHK)》《編み直し/Reweave(CHK)》がランクインしています。《時間停止/Time Stop(CHK)》は、リミデットだと有効に使うのが難しそうです。
次回は、黒・赤編の予定です。
・コモンで目に付くカードベスト3
第1位
空民の雨刻み(そらたみのあめきざみ)
Soratami Rainshaper
2U
クリーチャー ― ムーンフォーク・ウィザード
2/1
飛行
3,あなたがコントロールする土地を1枚、オーナーの手札に戻す:あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。このターン、それは呪文や能力の対象にならない。
青のテンポクリーチャー。
かつ、マナがある限りあなたがコントロールするクリーチャーに対象を取れなくなるのはヤバイ。
第2位
伝承の語り部(でんしょうのかたりべ)
Teller of Tales
3UU
クリーチャー ― スピリット
3/3
飛行
あなたがスピリット呪文か秘儀呪文をプレイするたび、クリーチャー1体を対象とし、それをタップまたはアンタップする。
場を制圧できる3/3飛行クリーチャー。
インスタントの秘儀呪文は、すべて《ぐるぐる》、攻撃した後、スピリット呪文を使えば、警戒と同じ。中盤〜終盤のメインにしたいクリーチャーの1体です
第3位
空民の鏡守り(そらたみのかがみもり)
Soratami Mirror-Guard
3U
クリーチャー ― ムーンフォーク・ウィザード
3/1
飛行
2,あなたがコントロールする土地を1枚、オーナーの手札に戻す:パワーが2以下のクリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックされない。
この環境は、回避能力が少ないので飛行は重要。
かつ、複数回、回避能力を付けれるクリーチャーが弱いわけがありません。
ほかにも、《消耗の渦/Consuming Vortex(CHK)》《思考縛り/Thoughtbind(CHK)》《空民の助言/Counsel of the Soratami(CHK)》《密の反抗/Hisoka’s Defiance(CHK)》
など優秀なインスタントが豊富な色です。
・アンコモンで目に付くカードベスト3
第1位
嵐の種父(あらしのしゅふ)
Sire of the Storm
4UU
クリーチャー ― スピリット
3/3
飛行
あなたがスピリット呪文か秘儀呪文をプレイするたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。
ドラフトでうまくスピリット、秘儀を固められれば、よく分からないカードアドバンテージを稼ぎ出せます。
おまけに3/3飛行。おまけも強すぎ。
第2位
風見の本殿(かぜみのほんでん)
Honden of Seeing Winds
4U
伝説のエンチャント(場) ― 祭殿
あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールする祭殿1つにつきカードを1枚引く。
一枚でも、十分ヤバイですが、他の本殿と絡むとやはり訳分からないアドバンテージを稼ぎ出します。
カード引けるって素晴らしい。
第3位
空民の学者(そらたみのがくしゃ)
Soratami Savant
2UU
クリーチャー ― ムーンフォーク・ウィザード
2/2
飛行
3,あなたがコントロールする土地を1枚、オーナーの手札に戻す:呪文1つを対象とする。それのコントローラーが3を支払わないかぎり、それを打ち消す。
マナが確保できてしまえば、呪文が通らなくなってしまうのはヤバそうな能力です。
クリーチャーの性能も合格点。
《邪魔/Hinder(CHK)》は、限定環境でも使えそうな感じ。
《精霊の学び手/Student of Elements(CHK)》は、反転できればゲームを決めれるパワーを秘めてます。
問題は、どうやって飛行を付けるかですが……
・レアで目に付くカードベスト3
第1位
潮の星、京河(うしおのほし、けいが)
Keiga, the Tide Star
5U
伝説のクリーチャー ― ドラゴン・スピリット
5/5
飛行
潮の星、京河が場からいずれかの墓地に置かれたとき、クリーチャー1体を対象とする。あなたはそれのコントロールを得る。
死んでもアドバンテージを失わない5/5飛行。
コストのマナ拘束がUのみなので、タッチでも入れる価値あり。
第2位
巻物の君、あざみ(まきもののきみ、あざみ)
Azami, Lady of Scrolls
2UUU
伝説のクリーチャー ― 人間・ウィザード
0/2
あなたがコントロールするアンタップ状態のウィザードを1体タップする:カードを1枚引く。
カード引けるって素晴らしい。オンスロードブロックの《未来予知》並のカードパワーがあります。
場に出てすぐに除去されても、カード1枚は引けるので気にしない、気にしない。
数ターン場に残っていたら圧倒的なアドバンテージを稼ぎ出せるでしょう。
(ただし、青の優秀コモン、アンコモンが取れていることが前提)
第3位
曇り鏡のメロク(くもりかがみのめろく)
Meloku the Clouded Mirror
4U
伝説のクリーチャー ― ムーンフォーク・ウィザード
2/4
飛行
1,あなたがコントロールする土地を1枚、オーナーの手札に戻す:青の飛行を持つ1/1のイリュージョン・クリーチャー・トークンを1体場に出す。
あなたの土地は、すべて1/1飛行に変身!!ゲームエンド能力付きクリーチャー。
色の薄さで3位にランクインです。
次点として、《沈黙の預言者、ウヨウ/Uyo, Silent Prophet(CHK)》《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CHK)》《編み直し/Reweave(CHK)》がランクインしています。《時間停止/Time Stop(CHK)》は、リミデットだと有効に使うのが難しそうです。
次回は、黒・赤編の予定です。
水沢のプレリの後、ドラフトやってきました。
そのときのデッキがこれ↓
1パック目で黒と緑が強すぎた為、緑を切り、《鼠の短牙/Nezumi Shortfang(CHK)》スタート。赤と黒(黒は、この環境ならテーブル4人はいけそうなので被る覚悟)を目指したら、重要な赤が止まり、緑と青がダダ漏れ。マジ失敗です。とりあえず黒を抑えつつ1パック目を終了。うっかり《虚飾の道の神/Kami of the Painted Road(CHK)》を取ろうとして《痛めつける鬼/Painwracker Oni(CHK)》を取るミスを犯す。
2パック目、《手の檻/Cage of Hands(CHK)》スタートで、2手目でなんと《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》が回ってくる。何でだ?と後で聞いたら、隣の初手ピックは《花火波/Hanabi Blast(CHK)》。それなら仕方がないか。そして、3手目《伝承の語り部/Teller of Tales(CHK)》。ここから青に色換え決定。《消耗の渦/Consuming Vortex(CHK)》《空民の助言/Counsel of the Soratami(CHK)》《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard(CHK)》を回収。
3パック目、初手《伝承の語り部/Teller of Tales(CHK)》。その後、《汚れ/Befoul(CHK)》《虚飾の道の神/Kami of the Painted Road
(CHK)》《無垢の神/Innocence Kami(CHK)》とまあまあな感じで終了。
1パック目で青に色換えができていれば成功ドラフトな感じでした。
結果は、2−1で3位。
デッキ構築で黒が濃くない上、3色なのに《深夜の誓約/Midnight Covenant(CHK)》を入れていたのが敗因。あと、《痛めつける鬼/Painwracker Oni(CHK)》は赤黒じゃなければいらないのにピックしたのが失敗。
初めてだったけど、いい手札破壊な秘儀スプリット黒青白デッキができたみたいです。
プレリでの雑感
・コスト2で2/2が多い
・コスト3は、武士道で戦闘時は3/3が多い。
・《川の水神/River Kaijin(CHK)》の1/4は結構便利だった。
・飛行は止まりません。
・インスタントのエンチャント(クリーチャー)は、トリッキーで強いです。
・中盤は、回避能力付きクリーチャーでいかに殴れるかでゲームになりそう。
・祭殿やインスタントエンチャントがあるんで、エンチャント破壊は重要っぽい。
・4、5マナのカードが結構多いので、手札破壊は刺さりやすい。
・なんか、赤相手だと墓地にクリーチャーが溜まりません。
ゲームの流れとしては、
第1段階:2、3マナの2/2クラスで殴りあう。
第2段階:4、5マナの3/3クラスで2/2クラスが止まる。特殊能力があるクリーチャー・パーマネントで削りあう。
第3段階:停滞期。停滞を崩壊させるカード(主に6マナクラス)を引いたほうが主導権を握る。
テンポを崩すと、第1段階でゲームが終わる可能性があるので、
マナカーブは、かなり重要と思われました。
そのときのデッキがこれ↓
・クリーチャー 15枚
コスト2 3枚
1《鼠の短牙/Nezumi Shortfang(CHK)》
1《孤独の守護者/Guardian of Solitude(CHK)》
1《密の守護兵/Hisoka’s Guard(CHK)》
コスト3 4枚
2《川の水神/River Kaijin(CHK)》
2《兜蛾/Kabuto Moth(CHK)》
コスト4 3枚
1《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard(CHK)》
1《呪われた浪人/Cursed Ronin(CHK)》
1《血の語り部/Blood Speaker(CHK)》
コスト5 5枚
2《伝承の語り部/Teller of Tales(CHK)》
1《虚飾の道の神/Kami of the Painted Road(CHK)》
1《小走りの死神/Scuttling Death(CHK)》
1《痛めつける鬼/Painwracker Oni(CHK)》
・スペル 9枚
コスト2 2枚
1《消耗の渦/Consuming Vortex(CHK)》
1《深夜の誓約/Midnight Covenant(CHK)》の
コスト3 5枚
1《手の檻/Cage of Hands(CHK)》
1《思考縛り/Thoughtbind(CHK)》
1《霊魂の奪取/Rend Spirit(CHK)》
2《目覚めの悪夢/Waking Nightmare(CHK)》
コスト4 2枚
1《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》
1《汚れ/Befoul(CHK)》
土地 17枚
1《水まといの洞窟/Waterveil Cavern(CHK)》
7《沼/Swamp(CHK)》
5《島/Island(CHK)》
4《平地/Plains(CHK)》
合計 41枚
サイドボード
《祝福の息吹/Blessed Breath(CHK)》
《空民の助言/Counsel of the Soratami(CHK)》
《困窮/Distress(CHK)》
《無垢の神/Innocence Kami(CHK)》
1パック目で黒と緑が強すぎた為、緑を切り、《鼠の短牙/Nezumi Shortfang(CHK)》スタート。赤と黒(黒は、この環境ならテーブル4人はいけそうなので被る覚悟)を目指したら、重要な赤が止まり、緑と青がダダ漏れ。マジ失敗です。とりあえず黒を抑えつつ1パック目を終了。うっかり《虚飾の道の神/Kami of the Painted Road(CHK)》を取ろうとして《痛めつける鬼/Painwracker Oni(CHK)》を取るミスを犯す。
2パック目、《手の檻/Cage of Hands(CHK)》スタートで、2手目でなんと《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》が回ってくる。何でだ?と後で聞いたら、隣の初手ピックは《花火波/Hanabi Blast(CHK)》。それなら仕方がないか。そして、3手目《伝承の語り部/Teller of Tales(CHK)》。ここから青に色換え決定。《消耗の渦/Consuming Vortex(CHK)》《空民の助言/Counsel of the Soratami(CHK)》《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard(CHK)》を回収。
3パック目、初手《伝承の語り部/Teller of Tales(CHK)》。その後、《汚れ/Befoul(CHK)》《虚飾の道の神/Kami of the Painted Road
(CHK)》《無垢の神/Innocence Kami(CHK)》とまあまあな感じで終了。
1パック目で青に色換えができていれば成功ドラフトな感じでした。
結果は、2−1で3位。
デッキ構築で黒が濃くない上、3色なのに《深夜の誓約/Midnight Covenant(CHK)》を入れていたのが敗因。あと、《痛めつける鬼/Painwracker Oni(CHK)》は赤黒じゃなければいらないのにピックしたのが失敗。
初めてだったけど、いい手札破壊な秘儀スプリット黒青白デッキができたみたいです。
プレリでの雑感
・コスト2で2/2が多い
・コスト3は、武士道で戦闘時は3/3が多い。
・《川の水神/River Kaijin(CHK)》の1/4は結構便利だった。
・飛行は止まりません。
・インスタントのエンチャント(クリーチャー)は、トリッキーで強いです。
・中盤は、回避能力付きクリーチャーでいかに殴れるかでゲームになりそう。
・祭殿やインスタントエンチャントがあるんで、エンチャント破壊は重要っぽい。
・4、5マナのカードが結構多いので、手札破壊は刺さりやすい。
・なんか、赤相手だと墓地にクリーチャーが溜まりません。
ゲームの流れとしては、
第1段階:2、3マナの2/2クラスで殴りあう。
第2段階:4、5マナの3/3クラスで2/2クラスが止まる。特殊能力があるクリーチャー・パーマネントで削りあう。
第3段階:停滞期。停滞を崩壊させるカード(主に6マナクラス)を引いたほうが主導権を握る。
テンポを崩すと、第1段階でゲームが終わる可能性があるので、
マナカーブは、かなり重要と思われました。
神河物語 プレリからリミデットを考える 白編
2004年9月27日 マジック発売するまでに書きあがるか不明ですが、
神河物語のリミデットで強いカードを各色、レアリティごとにベスト3形式で書いていきます。
まずは、白編から
・コモンで目に付くカードベスト3
第1位
手の檻(てのおり)
Cage of Hands
2W
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは攻撃やブロックに参加できない。
1W:手の檻をオーナーの手札に戻す。
再利用可能な「平和な心」。弱いわけはない。状況に応じて付け替え可能はいいですね。
ただ、この環境の白は、インスタントでプロテクション(白)を付けやすいので、攻撃時には注意が必要。
第2位
兜蛾(かぶとが)
Kabuto Moth
2W
クリーチャー ― スピリット
1/2
飛行
T:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+1/+2の修整を受ける。
よく見てみると、この能力って戦闘時以外にも使えたりします。
タフネス2もあがると、火力で倒しにくくなるので、かなりウザイ。飛行も付いているので序盤に2、3点攻撃されて削られた後、システムクリーチャーとして立っているのが通常の使われ方になりそう。
第3位
狐の刃遣い(きつねのやいばつかい)
Kitsune Blademaster
2W
クリーチャー ― 狐・侍
2/2
先制攻撃
武士道 1 (これがブロックに参加するかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。)
安定感のある3マナ2/2。先制攻撃がずるいです。
中盤のダメージレースのメインになるカードでしょう。
そのほかにも、蛾乗りの侍(3W 2/2 飛行 武士道1)、蛾乗りの侍(4W 3/3 プロテクションが付く)、 百爪の神(4W 2/3 飛行 転生4)がメインのアタッカーで戦線を活躍しそうな感じです。
・アンコモンで目に付くカードベスト3
第1位
返礼(へんれい)
Reciprocate
W
インスタント
このターンあなたにダメージを与えたクリーチャー1体を対象とし、それをゲームから取り除く。
たった1マナでクリーチャーをゲームから取り除いてくれるのは、効率よすぎです。
昔は「剣を鍬に」ってカードは、クリーチャーのコントローラーのライフを回復させてたが、このカードは、1撃ダメージを受けないと使えない。つまり、ピンチの時には紙になる可能性があるのだが、レアドラゴンなど、破壊してはいけないヤバイクリーチャーに対しての回答になるカードです。
構築でも使われる可能性が高いカードの1枚だと思います。
第2位
無垢の神(むくのかみ)
Innocence Kami
3WW
クリーチャー ― スピリット
2/3
W,T:クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
あなたがスピリット呪文か秘儀呪文をプレイするたび、無垢の神をアンタップする。
超タッパー。
1ターンに複数回能力を使用されたらゲームが終わりそう。
攻撃した後、アンタップさせるトリックが使えるのもいい。
第3位
義理に縛られし者、長雄(ぎりにしばられしもの、ながお)
Nagao, Bound by Honor
3W
伝説のクリーチャー ― 人間・侍
3/3
武士道 1 (これがブロックに参加するかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。)
義理に縛られし者、長雄が攻撃に参加するたび、あなたがコントロールする侍はターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
流石、伝説のクリーチャー。スペックが違います。
攻撃時は、自分自身は4/4+武士道1。侍がたくさんいる状況だと手に負えなくなるでしょう。
これで4コストってのはお得すぎでしょ。
アンコモンは、6マナ域に強力なクリーチャーが多いため、展開しづらいが、その重さをフォローするためサポートカードも充実しています。
(例:白いプロパガンダ「亡霊の牢獄」、ライフを回復する「浄火の本殿」、連撃の治癒の軟膏+α「蝋燭の輝き」)
白は、3〜5マナ域の中盤で守りの戦線をどう築けるかで勝負が決まりそうです。
・レアで目に付くカードベスト3
第1位
浄火明神(じょうかみょうじん)
Myojin of Cleansing Fire
5WWW
伝説のクリーチャー ― スピリット
4/6
浄火明神は、それがあなたの手札からプレイされた場合、上に神性カウンターを1個置かれた状態で場に出る。
浄火明神の上に神性カウンターが置かれている限り、それは破壊されない。
浄火明神の上から神性カウンターを1個取り除く:他の各クリーチャーを破壊する。
ラスゴ神。まさに「神の怒り」を打ち込む神です。
重い?確かに重いです。しかし、
「神の怒り」(2WW)+「4/6クリーチャー」(X)=5WWW
と、考えると、なんと、4/6クリーチャーが3Wで出せてます。
おまけに「神の怒り」はインスタントタイミングで打つことが可能なんです。
重いのは我慢しましょう。問題は、8マナそろえるまで生きれるデッキができていないといけませんが……
第2位
明けの星、陽星(あけのほし、ようせい)
Yosei, the Morning Star
4WW
伝説のクリーチャー ― ドラゴン・スピリット
5/5
飛行
明けの星、陽星が場からいずれかの墓地に置かれたとき、プレイヤー1人と、そのプレイヤーがコントロールするパーマネントを最大5つを対象とする。それらのパーマネントをタップする。そのプレイヤーの次のアンタップ・ステップをとばす。
各色にいるドラゴン。スペックよし、特殊効果よし、デメリットなしと三拍子揃ったカードです。
とりあえず入れとけ。
第3位
黄昏の守護者、秘加理(たそがれのしゅごしゃ、ひかり)
Hikari, Twilight Guardian
3WW
伝説のクリーチャー ― スピリット
4/4
飛行
あなたがスピリット呪文か秘儀呪文をプレイするたび、あなたは黄昏の守護者、秘加理をゲームから取り除いてもよい。そうした場合、ターン終了時にそれをオーナーのコントロール下で場に戻す。
《霊体の地滑り/Astral Slide(ONS)》付き《大気の精霊/Air Elemental(8ED)》。
攻撃後、スピリットをプレイすればアンタップ状態になるし、インスタントの秘儀呪文は、まさに《霊体の地滑り/Astral Slide(ONS)》のサイクリングと同じです。倒すのには一苦労かかるクリーチャーです。
他のレアは、結構微妙。(八ツ尾半は、場を制圧しそうな感じがしますが……)
デッキによっては評価が高くなるカードもありますが、単体だと、初手級ではない感じです。
次回は、青編です。
神河物語のリミデットで強いカードを各色、レアリティごとにベスト3形式で書いていきます。
まずは、白編から
・コモンで目に付くカードベスト3
第1位
手の檻(てのおり)
Cage of Hands
2W
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは攻撃やブロックに参加できない。
1W:手の檻をオーナーの手札に戻す。
再利用可能な「平和な心」。弱いわけはない。状況に応じて付け替え可能はいいですね。
ただ、この環境の白は、インスタントでプロテクション(白)を付けやすいので、攻撃時には注意が必要。
第2位
兜蛾(かぶとが)
Kabuto Moth
2W
クリーチャー ― スピリット
1/2
飛行
T:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+1/+2の修整を受ける。
よく見てみると、この能力って戦闘時以外にも使えたりします。
タフネス2もあがると、火力で倒しにくくなるので、かなりウザイ。飛行も付いているので序盤に2、3点攻撃されて削られた後、システムクリーチャーとして立っているのが通常の使われ方になりそう。
第3位
狐の刃遣い(きつねのやいばつかい)
Kitsune Blademaster
2W
クリーチャー ― 狐・侍
2/2
先制攻撃
武士道 1 (これがブロックに参加するかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。)
安定感のある3マナ2/2。先制攻撃がずるいです。
中盤のダメージレースのメインになるカードでしょう。
そのほかにも、蛾乗りの侍(3W 2/2 飛行 武士道1)、蛾乗りの侍(4W 3/3 プロテクションが付く)、 百爪の神(4W 2/3 飛行 転生4)がメインのアタッカーで戦線を活躍しそうな感じです。
・アンコモンで目に付くカードベスト3
第1位
返礼(へんれい)
Reciprocate
W
インスタント
このターンあなたにダメージを与えたクリーチャー1体を対象とし、それをゲームから取り除く。
たった1マナでクリーチャーをゲームから取り除いてくれるのは、効率よすぎです。
昔は「剣を鍬に」ってカードは、クリーチャーのコントローラーのライフを回復させてたが、このカードは、1撃ダメージを受けないと使えない。つまり、ピンチの時には紙になる可能性があるのだが、レアドラゴンなど、破壊してはいけないヤバイクリーチャーに対しての回答になるカードです。
構築でも使われる可能性が高いカードの1枚だと思います。
第2位
無垢の神(むくのかみ)
Innocence Kami
3WW
クリーチャー ― スピリット
2/3
W,T:クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
あなたがスピリット呪文か秘儀呪文をプレイするたび、無垢の神をアンタップする。
超タッパー。
1ターンに複数回能力を使用されたらゲームが終わりそう。
攻撃した後、アンタップさせるトリックが使えるのもいい。
第3位
義理に縛られし者、長雄(ぎりにしばられしもの、ながお)
Nagao, Bound by Honor
3W
伝説のクリーチャー ― 人間・侍
3/3
武士道 1 (これがブロックに参加するかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。)
義理に縛られし者、長雄が攻撃に参加するたび、あなたがコントロールする侍はターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
流石、伝説のクリーチャー。スペックが違います。
攻撃時は、自分自身は4/4+武士道1。侍がたくさんいる状況だと手に負えなくなるでしょう。
これで4コストってのはお得すぎでしょ。
アンコモンは、6マナ域に強力なクリーチャーが多いため、展開しづらいが、その重さをフォローするためサポートカードも充実しています。
(例:白いプロパガンダ「亡霊の牢獄」、ライフを回復する「浄火の本殿」、連撃の治癒の軟膏+α「蝋燭の輝き」)
白は、3〜5マナ域の中盤で守りの戦線をどう築けるかで勝負が決まりそうです。
・レアで目に付くカードベスト3
第1位
浄火明神(じょうかみょうじん)
Myojin of Cleansing Fire
5WWW
伝説のクリーチャー ― スピリット
4/6
浄火明神は、それがあなたの手札からプレイされた場合、上に神性カウンターを1個置かれた状態で場に出る。
浄火明神の上に神性カウンターが置かれている限り、それは破壊されない。
浄火明神の上から神性カウンターを1個取り除く:他の各クリーチャーを破壊する。
ラスゴ神。まさに「神の怒り」を打ち込む神です。
重い?確かに重いです。しかし、
「神の怒り」(2WW)+「4/6クリーチャー」(X)=5WWW
と、考えると、なんと、4/6クリーチャーが3Wで出せてます。
おまけに「神の怒り」はインスタントタイミングで打つことが可能なんです。
重いのは我慢しましょう。問題は、8マナそろえるまで生きれるデッキができていないといけませんが……
第2位
明けの星、陽星(あけのほし、ようせい)
Yosei, the Morning Star
4WW
伝説のクリーチャー ― ドラゴン・スピリット
5/5
飛行
明けの星、陽星が場からいずれかの墓地に置かれたとき、プレイヤー1人と、そのプレイヤーがコントロールするパーマネントを最大5つを対象とする。それらのパーマネントをタップする。そのプレイヤーの次のアンタップ・ステップをとばす。
各色にいるドラゴン。スペックよし、特殊効果よし、デメリットなしと三拍子揃ったカードです。
とりあえず入れとけ。
第3位
黄昏の守護者、秘加理(たそがれのしゅごしゃ、ひかり)
Hikari, Twilight Guardian
3WW
伝説のクリーチャー ― スピリット
4/4
飛行
あなたがスピリット呪文か秘儀呪文をプレイするたび、あなたは黄昏の守護者、秘加理をゲームから取り除いてもよい。そうした場合、ターン終了時にそれをオーナーのコントロール下で場に戻す。
《霊体の地滑り/Astral Slide(ONS)》付き《大気の精霊/Air Elemental(8ED)》。
攻撃後、スピリットをプレイすればアンタップ状態になるし、インスタントの秘儀呪文は、まさに《霊体の地滑り/Astral Slide(ONS)》のサイクリングと同じです。倒すのには一苦労かかるクリーチャーです。
他のレアは、結構微妙。(八ツ尾半は、場を制圧しそうな感じがしますが……)
デッキによっては評価が高くなるカードもありますが、単体だと、初手級ではない感じです。
次回は、青編です。
GP横浜BYEリスト
2004年9月7日 マジックうっかりGP仙台で入賞してしまい、
レーティングが狂ったようにあがってました。
よく見たらBYEリストって決定だったのね。
http://www.wizards.com/default.asp?x=grandprix/yokohama04/byes
うっかり2BYEだったりする罠。
決定みたいなんで、プレリに参加してみようかな〜。
レーティングが狂ったようにあがってました。
よく見たらBYEリストって決定だったのね。
http://www.wizards.com/default.asp?x=grandprix/yokohama04/byes
うっかり2BYEだったりする罠。
決定みたいなんで、プレリに参加してみようかな〜。
アキバで買い物〜ゴブリンはじめました〜
2004年7月26日 マジックアキバで買ってきたものシリーズその2
スカージ構築済みBOXで約2,700円。
オンスロードブロックには手をだしていないので、つい買ってしまいました。
どのデッキであそぼうかな〜。
おぉ、ゴブリンのパーツが入ってるじゃないですか。
せっかくだから、俺はコノ赤いデッキを選ぶぜ!!
と、いう訳で今日は「お手軽?ゴブリン」デッキです。
土地24
16《山/Mountain》
4《忘れられた洞窟/Forgotten Cave(ONS)》
4《ゴブリンの穴ぐら/Goblin Burrows(ONS)》
呪文36
4《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder(ONS)》
4《ゴブリンの盗賊/Goblin Brigand(SCG)》
4《スカークの匪賊/Skirk Marauder(LGN)》
3《火花鍛冶/Sparksmith(ONS)》
3《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator(LGN)》
3《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief(SCG)》
3《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(SCG)》
4《融合する武具/Grafted Wargear(5DN)》
4《炭化/Carbonize(SCG)》
3《硫黄の渦/Sulfuric Vortex(SCG)》
1《怒髪天/Enrage(SCG)》
《融合する武具/Grafted Wargear(5DN)》が入ってるのはご愛嬌(w
改めてみても、このゴブリンの構築済みのレアパワーはズルイんじゃない?
歴代の構築済みの中でも1、2を争う強さがあると思う。
昔は、プロパガンダが入っていておいしいけど、
それ以外は紙って構築済みが多かったのに…
お得な買い物をした気分でした。
スカージ構築済みBOXで約2,700円。
オンスロードブロックには手をだしていないので、つい買ってしまいました。
どのデッキであそぼうかな〜。
おぉ、ゴブリンのパーツが入ってるじゃないですか。
せっかくだから、俺はコノ赤いデッキを選ぶぜ!!
と、いう訳で今日は「お手軽?ゴブリン」デッキです。
土地24
16《山/Mountain》
4《忘れられた洞窟/Forgotten Cave(ONS)》
4《ゴブリンの穴ぐら/Goblin Burrows(ONS)》
呪文36
4《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder(ONS)》
4《ゴブリンの盗賊/Goblin Brigand(SCG)》
4《スカークの匪賊/Skirk Marauder(LGN)》
3《火花鍛冶/Sparksmith(ONS)》
3《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator(LGN)》
3《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief(SCG)》
3《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(SCG)》
4《融合する武具/Grafted Wargear(5DN)》
4《炭化/Carbonize(SCG)》
3《硫黄の渦/Sulfuric Vortex(SCG)》
1《怒髪天/Enrage(SCG)》
《融合する武具/Grafted Wargear(5DN)》が入ってるのはご愛嬌(w
改めてみても、このゴブリンの構築済みのレアパワーはズルイんじゃない?
歴代の構築済みの中でも1、2を争う強さがあると思う。
昔は、プロパガンダが入っていておいしいけど、
それ以外は紙って構築済みが多かったのに…
お得な買い物をした気分でした。
秋葉原で安めのレアを買い漁ってきたんで、
《回収基地/Salvaging Station(5DN)》デッキを作ってみました。
土地24
4《山/Mountain(MRD)》
1《大焼炉/Great Furnace(MRD)》
3《平地/Plains(MRD)》
2《古えの居住地/Ancient Den(MRD)》
9《島/Island(MRD)》
2《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》
1《沼/Swamp(MRD)》
1《囁きの大霊堂/Vault of Whispers(MRD)》
1《ミラディンの核/Mirrodin’s Core(DST)》
呪文36
4《卑下/Condescend(5DN)》
2《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
4《粗石の魔道士/Trinket Mage(5DN)》
4《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers(5DN)》
4《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(5DN)》
4《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb(MRD)》
4《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb(MRD)》
2《陽光の呪文爆弾/Sunbeam Spellbomb(MRD)》
1《屍気の呪文爆弾/Necrogen Spellbomb(MRD)》
1《キマイラ・コイル/Chimeric Coils(5DN)》
2《研磨基地/Grinding Station(5DN)》
4《回収基地/Salvaging Station(5DN)》
単純に呪文爆弾を《回収基地/Salvaging Station(5DN)》や《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers(5DN)》で回すデッキです。
・今日のコンボ
《回収基地/Salvaging Station(5DN)》+
《研磨基地/Grinding Station(5DN)》+
《キマイラ・コイル/Chimeric Coils(5DN)》
1.
《キマイラ・コイル/Chimeric Coils(5DN)》を2コストで起動。
2.
《キマイラ・コイル/Chimeric Coils(5DN)》を《研磨基地/Grinding Station(5DN)》の生贄にする。
3.
《回収基地/Salvaging Station(5DN)》のアンタップ誘発。
4.
《回収基地/Salvaging Station(5DN)》で《キマイラ・コイル/Chimeric Coils(5DN)》を回収。
5.
《キマイラ・コイル/Chimeric Coils(5DN)》が戻って《研磨基地/Grinding Station(5DN)》のアンタップ誘発。
6.
以後、2コストで手順1〜5を繰り返し。
このコンボが揃えば、
2マナでライブラリ3枚を繰り返し削ることができます。
動かすと結構エグイです。
まあ、《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb(MRD)》と
《回収基地/Salvaging Station(5DN)》の回り方もエグイですが…
コンボを始めると、カードがガチャガチャ動くので、
「コンボやってるんだな〜。」って気分になって面白いデッキです。
レアも《回収基地/Salvaging Station(5DN)》のみなんで
簡単に作れます。
カジュアルにはちょうどいいデッキでした。
《回収基地/Salvaging Station(5DN)》デッキを作ってみました。
土地24
4《山/Mountain(MRD)》
1《大焼炉/Great Furnace(MRD)》
3《平地/Plains(MRD)》
2《古えの居住地/Ancient Den(MRD)》
9《島/Island(MRD)》
2《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》
1《沼/Swamp(MRD)》
1《囁きの大霊堂/Vault of Whispers(MRD)》
1《ミラディンの核/Mirrodin’s Core(DST)》
呪文36
4《卑下/Condescend(5DN)》
2《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
4《粗石の魔道士/Trinket Mage(5DN)》
4《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers(5DN)》
4《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble(5DN)》
4《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb(MRD)》
4《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb(MRD)》
2《陽光の呪文爆弾/Sunbeam Spellbomb(MRD)》
1《屍気の呪文爆弾/Necrogen Spellbomb(MRD)》
1《キマイラ・コイル/Chimeric Coils(5DN)》
2《研磨基地/Grinding Station(5DN)》
4《回収基地/Salvaging Station(5DN)》
単純に呪文爆弾を《回収基地/Salvaging Station(5DN)》や《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers(5DN)》で回すデッキです。
・今日のコンボ
《回収基地/Salvaging Station(5DN)》+
《研磨基地/Grinding Station(5DN)》+
《キマイラ・コイル/Chimeric Coils(5DN)》
1.
《キマイラ・コイル/Chimeric Coils(5DN)》を2コストで起動。
2.
《キマイラ・コイル/Chimeric Coils(5DN)》を《研磨基地/Grinding Station(5DN)》の生贄にする。
3.
《回収基地/Salvaging Station(5DN)》のアンタップ誘発。
4.
《回収基地/Salvaging Station(5DN)》で《キマイラ・コイル/Chimeric Coils(5DN)》を回収。
5.
《キマイラ・コイル/Chimeric Coils(5DN)》が戻って《研磨基地/Grinding Station(5DN)》のアンタップ誘発。
6.
以後、2コストで手順1〜5を繰り返し。
このコンボが揃えば、
2マナでライブラリ3枚を繰り返し削ることができます。
動かすと結構エグイです。
まあ、《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb(MRD)》と
《回収基地/Salvaging Station(5DN)》の回り方もエグイですが…
コンボを始めると、カードがガチャガチャ動くので、
「コンボやってるんだな〜。」って気分になって面白いデッキです。
レアも《回収基地/Salvaging Station(5DN)》のみなんで
簡単に作れます。
カジュアルにはちょうどいいデッキでした。
最近、出張続きで更新できないよ〜(汗
8月は名古屋ですが、今度のグランプリってどこだろう?
ちょっと調べてみました。
これだと、11月に横浜みたいですね。
8月は名古屋ですが、今度のグランプリってどこだろう?
ちょっと調べてみました。
グランプリスケジュール
http://www.wizards.com/default.asp?x=grandprix/schedule
Yokohama, Japan : November 20-21, 2004
これだと、11月に横浜みたいですね。
カウンターについて考える
2004年7月7日 マジックウチは、カウンターが大好き使いだ。
相手のキーカードを無に返してしまう瞬間がイイ。
ウチがマジックを休止していた2、3年でカウンターの扱いが変わってしまった。衝撃なのは、第8版での《対抗呪文/Counterspell(7E)》の脱落だ。
インベイジョン・ブロックまでは、優秀カウンター(《吸収/Absorb(IN)》、《蝕み/Undermine(IN)》などがあってよかったんですが、何ですが?オデッセイからのカウンターの扱いは?オンスロードにいたっては、リミデット『青=負け組』まで落ちぶれてしまった。
まあ、ゲームバランスから言って《対抗呪文/Counterspell(7E)》は強すぎというのは認めよう。おかげで青使いは、多種多様な打ち消し呪文を使うようになったと思う。
(多種多様といっても、限られた強いカードが使われるは当たり前だが……)
しかし、《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》のおかげで、もの凄い速度のクリーチャーデッキが流行ってしまいカウンターの出る幕がなくなっていた。それも《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》禁止により終止符が打たれ、カウンターデッキも世間に出てこれるようになった。
では、現在のカウンターカードとして何があるだろうか?前書きが長くなったが、8th、ミラディン・ブロックに入っている打ち消し呪文を検討してみよう。
『第8版』
《緊急阻止/Flash Counter(8ED)》
このカードってどこからの復活?
インスタントを打ち消すっていわれても、マストカウンターのインスタントって数少ない。入れる機会はほぼないだろう。
賢くない使い方だったら、フルカウンターデッキ相手に、
このカードを《等時の王笏/Isochron Scepter(MRD)》で刻印してあげよう。
食らったら相手はかなり凹むゾ。
《マナ漏出/Mana Leak(8ED)》
序盤では、《対抗呪文/Counterspell(7E)》と同じ、後半は、ほぼ無力化してしまうバランスが取れたカード。
後半でも重い呪文に対しては打ち消すことが可能なので、強いと思う。
ウチは4枚積みするね。
《霊魂放逐/Remove Soul(8ED)》
ちょっとマニアックなカードだが、悪いカードではない。
クリーチャーが入っていないデッキは数少ない。
応用力に欠けるので、あまりオススメしないが、青単でどうしてもクリーチャー対策を増やしたいと考えるなら、考慮してもいい1枚だと思う。
《トゲ尾の雛/Spiketail Hatchling(8ED)》
昔は、《水位の上昇/Rising Waters(NE)》、《静態の宝珠/Static Orb(7E)》、
《Winter Orb / 冬の宝珠》などのマナ拘束パーマネントが存在したので使えるカードだった。今は、マナ拘束カードは《早霜/Early Frost(5DN)》ぐらいしか思いつかない。(土地破壊は除く)つまり、いらないってこと。
《巻き直し/Rewind(8ED)》
数少なくなった完全カウンターの1枚。
おまけの土地がアンタップするのは、カウンターをした後に隙ができないので大きい。4枚入れるかで悩むところだ。
《果敢な弟子/Daring Apprentice(8ED)》
一見、便利そうに見えるが、クリーチャー除去と強制的に交換させられるので弱い。
『ミラディン』
《踏みにじり/Override(MRD)》
アーティファクトが4枚以上ないと、重い《マナ漏出/Mana Leak(8ED)》。3マナをそろえる前にアーティファクトを4枚置くなら、親和デッキを使った方がいいのでは?
《無効/Annul(MRD)》
1ターン目からカウンターが可能なのはイイ。
この環境ならアーティファクトが入っていないデッキの方が少ないので、メインに数枚入れておいても無駄にならない。
エンチャントも打ち消せるのもイイ。
《権威の確立/Assert Authority(MRD)》
アーティファクトがないと、とてつもなく重い。
無理して使わなくてもいいのでは?
親和に入れようと思っても、青青が払えません。
《ウィザードの模造品/Wizard Replica(MRD)》
目に見える《誤算/Miscalculation(UL)》。
リミデットだと飛行が付いているんで優秀だが、構築まで入れる必要はない。
第一、3ターン目に置いたら打ち消すマナがないだろ?
《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》
指定したコストの呪文を禁止します。これって自分にも影響があるんじゃない?
カウンターデッキっていうよりは、《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》デッキになりそう。
『ダーク・スティール』
《難題/Vex(DST)》
初心者をだましてくれるカード。
《巻き直し/Rewind(8ED)》より青マナが軽いんで、フルカウンターに入れたくなりますが、カウンターデッキは、打ち消し呪文で相手の優位カードと等価でない交換をすることにより、アドバンテージを取るもの。
そこで、相手にカードを1枚与えるという事は、大変よろしくないことだと気づこう。
しかし、「タッチで完全カウンターを入れたい」と明確な考えで採用するならいいカードになるだろう。
《最後の言葉/Last Word(DST)》
カウンターを使ってくる相手にとっては脅威になるカード。
サイドに入れておくのが普通の使い方になる。
周りの人たちでカウンターが多いと感じるならメインでもいいカードだ。
『フィフス・ドーン』
《卑下/Condescend(5DN)》
5色の環境にて入れやすくなっている優秀カウンター。
昔の《魔力消沈/Power Sink(UZ)》とは違い、マナ拘束まではしてくれないが、代わりに占術が付いていてるんで使いやすい呪文だ。好みが分かれる呪文だと思う。
(ウチは4枚は、入れない派)
《霊気への折り込み/Fold into AEther(5DN)》
勘違いしないで欲しい。これはカウンターではない。
「あなたの呪文を打ち消すことで、手札にあるクリーチャーカード1枚を場に出す。」
と書かれているインスタントだ。
《ショック/Shock(8ED)》でも打ち消して、シャア専用《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus(DST)》を出してください。
まあ、こんなものだが、実際に使ってみて自分にあったカウンターを使おう。
今日はこの辺で。
相手のキーカードを無に返してしまう瞬間がイイ。
ウチがマジックを休止していた2、3年でカウンターの扱いが変わってしまった。衝撃なのは、第8版での《対抗呪文/Counterspell(7E)》の脱落だ。
インベイジョン・ブロックまでは、優秀カウンター(《吸収/Absorb(IN)》、《蝕み/Undermine(IN)》などがあってよかったんですが、何ですが?オデッセイからのカウンターの扱いは?オンスロードにいたっては、リミデット『青=負け組』まで落ちぶれてしまった。
まあ、ゲームバランスから言って《対抗呪文/Counterspell(7E)》は強すぎというのは認めよう。おかげで青使いは、多種多様な打ち消し呪文を使うようになったと思う。
(多種多様といっても、限られた強いカードが使われるは当たり前だが……)
しかし、《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》のおかげで、もの凄い速度のクリーチャーデッキが流行ってしまいカウンターの出る幕がなくなっていた。それも《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》禁止により終止符が打たれ、カウンターデッキも世間に出てこれるようになった。
では、現在のカウンターカードとして何があるだろうか?前書きが長くなったが、8th、ミラディン・ブロックに入っている打ち消し呪文を検討してみよう。
『第8版』
《緊急阻止/Flash Counter(8ED)》
このカードってどこからの復活?
インスタントを打ち消すっていわれても、マストカウンターのインスタントって数少ない。入れる機会はほぼないだろう。
賢くない使い方だったら、フルカウンターデッキ相手に、
このカードを《等時の王笏/Isochron Scepter(MRD)》で刻印してあげよう。
食らったら相手はかなり凹むゾ。
《マナ漏出/Mana Leak(8ED)》
序盤では、《対抗呪文/Counterspell(7E)》と同じ、後半は、ほぼ無力化してしまうバランスが取れたカード。
後半でも重い呪文に対しては打ち消すことが可能なので、強いと思う。
ウチは4枚積みするね。
《霊魂放逐/Remove Soul(8ED)》
ちょっとマニアックなカードだが、悪いカードではない。
クリーチャーが入っていないデッキは数少ない。
応用力に欠けるので、あまりオススメしないが、青単でどうしてもクリーチャー対策を増やしたいと考えるなら、考慮してもいい1枚だと思う。
《トゲ尾の雛/Spiketail Hatchling(8ED)》
昔は、《水位の上昇/Rising Waters(NE)》、《静態の宝珠/Static Orb(7E)》、
《Winter Orb / 冬の宝珠》などのマナ拘束パーマネントが存在したので使えるカードだった。今は、マナ拘束カードは《早霜/Early Frost(5DN)》ぐらいしか思いつかない。(土地破壊は除く)つまり、いらないってこと。
《巻き直し/Rewind(8ED)》
数少なくなった完全カウンターの1枚。
おまけの土地がアンタップするのは、カウンターをした後に隙ができないので大きい。4枚入れるかで悩むところだ。
《果敢な弟子/Daring Apprentice(8ED)》
一見、便利そうに見えるが、クリーチャー除去と強制的に交換させられるので弱い。
『ミラディン』
《踏みにじり/Override(MRD)》
アーティファクトが4枚以上ないと、重い《マナ漏出/Mana Leak(8ED)》。3マナをそろえる前にアーティファクトを4枚置くなら、親和デッキを使った方がいいのでは?
《無効/Annul(MRD)》
1ターン目からカウンターが可能なのはイイ。
この環境ならアーティファクトが入っていないデッキの方が少ないので、メインに数枚入れておいても無駄にならない。
エンチャントも打ち消せるのもイイ。
《権威の確立/Assert Authority(MRD)》
アーティファクトがないと、とてつもなく重い。
無理して使わなくてもいいのでは?
親和に入れようと思っても、青青が払えません。
《ウィザードの模造品/Wizard Replica(MRD)》
目に見える《誤算/Miscalculation(UL)》。
リミデットだと飛行が付いているんで優秀だが、構築まで入れる必要はない。
第一、3ターン目に置いたら打ち消すマナがないだろ?
《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》
指定したコストの呪文を禁止します。これって自分にも影響があるんじゃない?
カウンターデッキっていうよりは、《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》デッキになりそう。
『ダーク・スティール』
《難題/Vex(DST)》
初心者をだましてくれるカード。
《巻き直し/Rewind(8ED)》より青マナが軽いんで、フルカウンターに入れたくなりますが、カウンターデッキは、打ち消し呪文で相手の優位カードと等価でない交換をすることにより、アドバンテージを取るもの。
そこで、相手にカードを1枚与えるという事は、大変よろしくないことだと気づこう。
しかし、「タッチで完全カウンターを入れたい」と明確な考えで採用するならいいカードになるだろう。
《最後の言葉/Last Word(DST)》
カウンターを使ってくる相手にとっては脅威になるカード。
サイドに入れておくのが普通の使い方になる。
周りの人たちでカウンターが多いと感じるならメインでもいいカードだ。
『フィフス・ドーン』
《卑下/Condescend(5DN)》
5色の環境にて入れやすくなっている優秀カウンター。
昔の《魔力消沈/Power Sink(UZ)》とは違い、マナ拘束まではしてくれないが、代わりに占術が付いていてるんで使いやすい呪文だ。好みが分かれる呪文だと思う。
(ウチは4枚は、入れない派)
《霊気への折り込み/Fold into AEther(5DN)》
勘違いしないで欲しい。これはカウンターではない。
「あなたの呪文を打ち消すことで、手札にあるクリーチャーカード1枚を場に出す。」
と書かれているインスタントだ。
《ショック/Shock(8ED)》でも打ち消して、シャア専用《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus(DST)》を出してください。
まあ、こんなものだが、実際に使ってみて自分にあったカウンターを使おう。
今日はこの辺で。
スタンダードに復帰して1週間、まだ親和のオニ回りに当たったことがないです。戦っているところは見ているので、どんなカードが危険なのか書き留めて置きます。
1.《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》
これが付いたら、平気で+10とか言うので危険です。
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》じゃない分まだマシなんですが……
黒黒が出る状態だと《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DST)》と変わりません。
2.《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MRD)》&
《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DST)》or《エイトグ/Atog(MRD)》
アーティファクトが10枚場にある状態でこのカードが揃うと、
いつでも死ねます。スタックルールがあるので、
回復系の能力を使うときは、計算をしっかりしましょう。
助かる状況も、スタックの順序によっては死にますよ。
3.《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》
《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》や《金属ガエル/Frogmite(MRD)》の対処に追われて、この存在を忘れていると危険です。射程は10点。
4.《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DST)》&
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》
《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》があるからといって油断してはいけません。
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》は土地です。
おまけに再生も可能なので、《溶接の壺/Welding Jar(MRD)》にも注意。
《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DST)》の結合って犯罪ですね。
もちろん、《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》、《金属ガエル/Frogmite(MRD)》に対応できないのはお話になりません。少なくても、下のほぼコモン親和と対等に戦えるぐらいの対処カードは、デッキに入れておきましょう。
ほぼコモン親和
・土地(18)
4《大焼炉/Great Furnace(MRD)》
4《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》
4《囁きの大霊堂/Vault of Whispers(MRD)》
4《伝承の樹/Tree of Tales(MRD)》
2《島/Island(MRD)》
・クリーチャー(20)
4《金属ガエル/Frogmite(MRD)》
4《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》
4《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MRD)》
4《エイトグ/Atog(MRD)》
4《厳粛な空護り/Somber Hoverguard(MRD)》
・呪文(22)
4《溶接の壺/Welding Jar(MRD)》
4《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》
4《五元のプリズム/Pentad Prism(5DN)》
4《物読み/Thoughtcast(MRD)》
2《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb(MRD)》
2《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
2《とげの稲妻/Barbed Lightning(DST)》
今日はこの辺で。
1.《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》
これが付いたら、平気で+10とか言うので危険です。
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》じゃない分まだマシなんですが……
黒黒が出る状態だと《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DST)》と変わりません。
2.《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MRD)》&
《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DST)》or《エイトグ/Atog(MRD)》
アーティファクトが10枚場にある状態でこのカードが揃うと、
いつでも死ねます。スタックルールがあるので、
回復系の能力を使うときは、計算をしっかりしましょう。
助かる状況も、スタックの順序によっては死にますよ。
3.《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》
《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》や《金属ガエル/Frogmite(MRD)》の対処に追われて、この存在を忘れていると危険です。射程は10点。
4.《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DST)》&
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》
《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》があるからといって油断してはいけません。
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》は土地です。
おまけに再生も可能なので、《溶接の壺/Welding Jar(MRD)》にも注意。
《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DST)》の結合って犯罪ですね。
もちろん、《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》、《金属ガエル/Frogmite(MRD)》に対応できないのはお話になりません。少なくても、下のほぼコモン親和と対等に戦えるぐらいの対処カードは、デッキに入れておきましょう。
ほぼコモン親和
・土地(18)
4《大焼炉/Great Furnace(MRD)》
4《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》
4《囁きの大霊堂/Vault of Whispers(MRD)》
4《伝承の樹/Tree of Tales(MRD)》
2《島/Island(MRD)》
・クリーチャー(20)
4《金属ガエル/Frogmite(MRD)》
4《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》
4《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MRD)》
4《エイトグ/Atog(MRD)》
4《厳粛な空護り/Somber Hoverguard(MRD)》
・呪文(22)
4《溶接の壺/Welding Jar(MRD)》
4《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》
4《五元のプリズム/Pentad Prism(5DN)》
4《物読み/Thoughtcast(MRD)》
2《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb(MRD)》
2《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
2《とげの稲妻/Barbed Lightning(DST)》
今日はこの辺で。
今日は、殴って焼きたい赤単です。
速攻クリーチャーで気分よく殴って、残ったライフは火力でこんがり焼きましょう。
土地24
20《山/Mountain(MRD)》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DST)》
呪文36
2《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse(MRD)》
2《融合する武具/Grafted Wargear(5DN)》
2《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》
4《炎歩スリス/Slith Firewalker(MRD)》
4《オキシダのゴーレム/Oxidda Golem(DST)》
3《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》
2《弧炎撒き/Arc-Slogger(MRD)》
2《星界の幼生/Cosmic Larva(5DN)》
4《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》
4《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》
3《溶鉱炉の脈動/Pulse of the Forge(DST)》
2《火の玉/Fireball(DST)》
2《手綱取り/Grab the Reins(MRD)》
資産がちょっと足りていないんで、見慣れないカードも数枚入ってますが…。
今回のおすすめコンボ
《星界の幼生/Cosmic Larva(5DN)》+
《融合する武具/Grafted Wargear(5DN)》+
《手綱取り/Grab the Reins(MRD)》
《星界の幼生/Cosmic Larva(5DN)》は3マナ7/6トランプルと強いですが、アップキープに土地2枚を生贄に捧げないといけないのかなりのデメリット。
しかし、アップキープに《手綱取り/Grab the Reins(MRD)》で飛ばしてしまえば、《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》より2点も多いダメージを与えることができます。
アップキープを我慢して、《融合する武具/Grafted Wargear(5DN)》を付け、1回攻撃してから投げれば、なんと20ダメージ!!ひと一人致死量のダメージですよ。
《手綱取り/Grab the Reins(MRD)》は、単体でも強いですね。
赤単だと対処できない《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus(DST)》やクリーチャー化した《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot(DST)》を除去可能。
一発逆転の可能性を見出してくれるカードです。
速攻クリーチャーで気分よく殴って、残ったライフは火力でこんがり焼きましょう。
土地24
20《山/Mountain(MRD)》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DST)》
呪文36
2《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse(MRD)》
2《融合する武具/Grafted Wargear(5DN)》
2《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》
4《炎歩スリス/Slith Firewalker(MRD)》
4《オキシダのゴーレム/Oxidda Golem(DST)》
3《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》
2《弧炎撒き/Arc-Slogger(MRD)》
2《星界の幼生/Cosmic Larva(5DN)》
4《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》
4《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》
3《溶鉱炉の脈動/Pulse of the Forge(DST)》
2《火の玉/Fireball(DST)》
2《手綱取り/Grab the Reins(MRD)》
資産がちょっと足りていないんで、見慣れないカードも数枚入ってますが…。
今回のおすすめコンボ
《星界の幼生/Cosmic Larva(5DN)》+
《融合する武具/Grafted Wargear(5DN)》+
《手綱取り/Grab the Reins(MRD)》
《星界の幼生/Cosmic Larva(5DN)》は3マナ7/6トランプルと強いですが、アップキープに土地2枚を生贄に捧げないといけないのかなりのデメリット。
しかし、アップキープに《手綱取り/Grab the Reins(MRD)》で飛ばしてしまえば、《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》より2点も多いダメージを与えることができます。
アップキープを我慢して、《融合する武具/Grafted Wargear(5DN)》を付け、1回攻撃してから投げれば、なんと20ダメージ!!ひと一人致死量のダメージですよ。
《手綱取り/Grab the Reins(MRD)》は、単体でも強いですね。
赤単だと対処できない《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus(DST)》やクリーチャー化した《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot(DST)》を除去可能。
一発逆転の可能性を見出してくれるカードです。
調子が悪い。熱っぽいです。
なんで早く帰ってきてMOドラフト<コラ
初手《水晶の破片/Crystal Shard(MRD)》といい感じな開始から、
《拘引/Arrest(MRD)》
《タージ=ナールの剣鍛冶/Taj-Nar Swordsmith(MRD)》
《空狩人の巡回兵/Skyhunter Patrol(MRD)》
《空狩人の若人/Skyhunter Cub(MRD)》
《急報/Raise the Alarm(MRD)》
《オーリオックの貫通者/Auriok Transfixer(MRD)》
《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》
などテンポのよいデッキが出来ていきます。
おまけに《磁石マイア/Lodestone Myr(MRD)》。
除去が《解体/Deconstruct(MRD)》と《拘引/Arrest(MRD)》
の2枚とちょっとつらいところですが、
ダークスティールで
《剃刀のゴーレム/Razor Golem(DST)》×2
《ヴァルショクの鉄球/Vulshok Morningstar(DST)》
《雷鳴の杖/Thunderstaff(DST)》
《ロクソドンの神秘家/Loxodon Mystic(DST)》
《翼竜の幽霊/Pteron Ghost(DST)》
とまあまあな感じでドラフト終了
今回は行けそうかな〜っと思った一回戦。
対戦相手から出てきた除去
《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》
……何よ?それ?
一本は取るもの、カードパワーで押し切られる。
これだからMOって嫌いだ〜。
なんで早く帰ってきてMOドラフト<コラ
初手《水晶の破片/Crystal Shard(MRD)》といい感じな開始から、
《拘引/Arrest(MRD)》
《タージ=ナールの剣鍛冶/Taj-Nar Swordsmith(MRD)》
《空狩人の巡回兵/Skyhunter Patrol(MRD)》
《空狩人の若人/Skyhunter Cub(MRD)》
《急報/Raise the Alarm(MRD)》
《オーリオックの貫通者/Auriok Transfixer(MRD)》
《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》
などテンポのよいデッキが出来ていきます。
おまけに《磁石マイア/Lodestone Myr(MRD)》。
除去が《解体/Deconstruct(MRD)》と《拘引/Arrest(MRD)》
の2枚とちょっとつらいところですが、
ダークスティールで
《剃刀のゴーレム/Razor Golem(DST)》×2
《ヴァルショクの鉄球/Vulshok Morningstar(DST)》
《雷鳴の杖/Thunderstaff(DST)》
《ロクソドンの神秘家/Loxodon Mystic(DST)》
《翼竜の幽霊/Pteron Ghost(DST)》
とまあまあな感じでドラフト終了
今回は行けそうかな〜っと思った一回戦。
対戦相手から出てきた除去
《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》
……何よ?それ?
一本は取るもの、カードパワーで押し切られる。
これだからMOって嫌いだ〜。
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構築済みを買ってみた
2004年6月28日 マジックフィフスドーンの構築済みを各種買って見ました。
確かに噂どおり、強いレアが入ってますね。
ちょこっと、解説してみます。
・全体の強さ順位
1位 烈日(5色) 2位 螺子(青白) 3位 暴走(赤緑)
論外 精鋭(青黒)
・1位 烈日(5色)
《社交の達人/Joiner Adept(5DN)》が入ってるのがすごい。
それを除いても、3ターン目に5/5飛行が出てくる可能性があるのは強いです。
おまけに《ミラディンの核/Mirrodin’s Core(DST)》が2枚も入ってるのがお得。
・2位 螺子(青白)
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》強すぎ!!
さすが禁止カードです。1枚しか入っていなくても、
《粗石の魔道士/Trinket Mage(5DN)》で持ってこれるのでさほど問題なし。
レアの《回収基地/Salvaging Station(5DN)》も未来があっていい。
・3位 暴走(赤緑)
《星界の幼生/Cosmic Larva(5DN)》がおいしい。
そうでなくても、赤緑なんでテンポがよければ押し切れる強さがあるな〜。
《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin(MRD)》でピチピチやってください。
・論外 精鋭(青黒)
《暗黒への突入/Plunge into Darkness(5DN)》を抜いて解体。
弱い、弱すぎる。タフネスが1が多すぎ。
《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin(MRD)》や
《注入の矢/Infused Arrows(5DN)》などで壊滅するデッキなんで
使いたくないです。
《暗黒への突入/Plunge into Darkness(5DN)》Pay5Lifeで打って、紙にしか見えなかったのは泣けました。
レアがそれぞれお得なんで、欲しいレアやアンコ狙いで買うのも有りなんじゃない?
確かに噂どおり、強いレアが入ってますね。
ちょこっと、解説してみます。
・全体の強さ順位
1位 烈日(5色) 2位 螺子(青白) 3位 暴走(赤緑)
論外 精鋭(青黒)
・1位 烈日(5色)
《社交の達人/Joiner Adept(5DN)》が入ってるのがすごい。
それを除いても、3ターン目に5/5飛行が出てくる可能性があるのは強いです。
おまけに《ミラディンの核/Mirrodin’s Core(DST)》が2枚も入ってるのがお得。
・2位 螺子(青白)
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》強すぎ!!
さすが禁止カードです。1枚しか入っていなくても、
《粗石の魔道士/Trinket Mage(5DN)》で持ってこれるのでさほど問題なし。
レアの《回収基地/Salvaging Station(5DN)》も未来があっていい。
・3位 暴走(赤緑)
《星界の幼生/Cosmic Larva(5DN)》がおいしい。
そうでなくても、赤緑なんでテンポがよければ押し切れる強さがあるな〜。
《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin(MRD)》でピチピチやってください。
・論外 精鋭(青黒)
《暗黒への突入/Plunge into Darkness(5DN)》を抜いて解体。
弱い、弱すぎる。タフネスが1が多すぎ。
《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin(MRD)》や
《注入の矢/Infused Arrows(5DN)》などで壊滅するデッキなんで
使いたくないです。
《暗黒への突入/Plunge into Darkness(5DN)》Pay5Lifeで打って、紙にしか見えなかったのは泣けました。
レアがそれぞれお得なんで、欲しいレアやアンコ狙いで買うのも有りなんじゃない?
初心者用デッキを作ってみた
2004年6月19日 マジック初心者に教えるためのデッキをミラディンで作った。
普通に作るのは面白くないので、ちょっと仕掛けを作ってみる。
◎単体だと20枚で、単色
◎二つのデッキを混ぜると、40枚でシールド仕様
◎それでいて、基本的なルールが覚えられる
なかなかいいデッキができた〜。
覚え書きとして載せておきます。ちなみに全部コモンなんで、
講習会が終わったらプレゼント予定。
基本地形以外は、各一枚です。
【白】
・土地
《平地/Plains(MRD)》7
《古えの居住地/Ancient Den(MRD)》
・色付きスペル
《畏敬の一撃/Awe Strike(MRD)》
《修復の儀式/Ritual of Restoration(DST)》
《拘引/Arrest(MRD)》
《オーリオックの貫通者/Auriok Transfixer(MRD)》
《翼竜の幽霊/Pteron Ghost(DST)》
《空狩人の巡回兵/Skyhunter Patrol(MRD)》
《ロクソドンの神秘家/Loxodon Mystic(DST)》
・アーティファクト
《陽光の呪文爆弾/Sunbeam Spellbomb(MRD)》
《金のマイア/Gold Myr(MRD)》
《兵士の模造品/Soldier Replica(MRD)》
《ヨーティアの兵/Yotian Soldier(MRD)》
《チタンのゴーレム/Titanium Golem(MRD)》
【青】
・土地
《島/Island(MRD)》7
《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》
・色付きスペル
《惰性の泡/Inertia Bubble(MRD)》
《難題/Vex(DST)》
《逆行/Regress(MRD)》
《思考の急使/Thought Courier(5DN)》
《ニューロックの神童/Neurok Prodigy(DST)》
《上位の空護り/Advanced Hoverguard(5DN)》
《地護りの歩哨/Wanderguard Sentry(MRD)》
・アーティファクト
《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb(MRD)》
《銀のマイア/Silver Myr(MRD)》
《ウィザードの模造品/Wizard Replica(MRD)》
《コバルトのゴーレム/Cobalt Golem(MRD)》
《機械仕掛けのコンドル/Clockwork Condor(MRD)》
【黒】
・土地
《沼/Swamp(MRD)》7
《囁きの大霊堂/Vault of Whispers(MRD)》
・色付きスペル
《恐怖/Terror(MRD)》
《本質の吸収/Essence Drain(DST)》
《騒がしいネズミ/Chittering Rats(DST)》
《ドロスをうろつくもの/Dross Prowler(MRD)》
《モリオックのゴミあさり/Moriok Scavenger(MRD)》
《大笑いのインプ/Cackling Imp(5DN)》
《ドロスのクロコダイル/Dross Crocodile(5DN)》
・アーティファクト
《屍気の呪文爆弾/Necrogen Spellbomb(MRD)》
《鉛のマイア/Leaden Myr(MRD)》
《屍賊の模造品/Nim Replica(MRD)》
《ピューターのゴーレム/Pewter Golem(MRD)》
《潜むエイノデット/Anodet Lurker(5DN)》
【赤】
・土地
《山/Mountain(MRD)》7
《大焼炉/Great Furnace(MRD)》
・色付きスペル
《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》
《残響する破滅/Echoing Ruin(DST)》
《クラーク族のシャーマン/Krark-Clan Shaman(MRD)》
《クラーク族の兵卒/Krark-Clan Grunt(MRD)》
《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin(MRD)》
《ヴァルショクの狂戦士/Vulshok Berserker(MRD)》
《オーガの爆走者/Ogre Leadfoot(MRD)》
・アーティファクト
《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb(MRD)》
《鉄のマイア/Iron Myr(MRD)》
《ゴブリンの模造品/Goblin Replica(MRD)》
《ヘマタイトのゴーレム/Hematite Golem(MRD)》
《ゴブリンの戦闘車/Goblin War Wagon(MRD)》
【緑】
・土地
《森/Forest(MRD)》7
《伝承の樹/Tree of Tales(MRD)》
・色付きスペル
《戦闘の成長/Battlegrowth(MRD)》
《解体/Deconstruct(MRD)》
《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner(MRD)》
《テル=ジラードの流刑者/Tel-Jilad Exile(MRD)》
《ファングレンの狩人/Fangren Hunter(MRD)》
《絡み森の蜘蛛/Tangle Spider(DST)》
《ワーム皮の鍛冶工/Wurmskin Forger(MRD)》
・アーティファクト
《活生の呪文爆弾/Lifespark Spellbomb(MRD)》
《銅のマイア/Copper Myr(MRD)》
《エルフの模造品/Elf Replica(MRD)》
《乱打されるゴーレム/Battered Golem(5DN)》
《マラカイトのゴーレム/Malachite Golem(MRD)》
ちゃんと遊べるようには作ったけど、大丈夫かな?
講習会前だけどちょっと心配です。
普通に作るのは面白くないので、ちょっと仕掛けを作ってみる。
◎単体だと20枚で、単色
◎二つのデッキを混ぜると、40枚でシールド仕様
◎それでいて、基本的なルールが覚えられる
なかなかいいデッキができた〜。
覚え書きとして載せておきます。ちなみに全部コモンなんで、
講習会が終わったらプレゼント予定。
基本地形以外は、各一枚です。
【白】
・土地
《平地/Plains(MRD)》7
《古えの居住地/Ancient Den(MRD)》
・色付きスペル
《畏敬の一撃/Awe Strike(MRD)》
《修復の儀式/Ritual of Restoration(DST)》
《拘引/Arrest(MRD)》
《オーリオックの貫通者/Auriok Transfixer(MRD)》
《翼竜の幽霊/Pteron Ghost(DST)》
《空狩人の巡回兵/Skyhunter Patrol(MRD)》
《ロクソドンの神秘家/Loxodon Mystic(DST)》
・アーティファクト
《陽光の呪文爆弾/Sunbeam Spellbomb(MRD)》
《金のマイア/Gold Myr(MRD)》
《兵士の模造品/Soldier Replica(MRD)》
《ヨーティアの兵/Yotian Soldier(MRD)》
《チタンのゴーレム/Titanium Golem(MRD)》
【青】
・土地
《島/Island(MRD)》7
《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》
・色付きスペル
《惰性の泡/Inertia Bubble(MRD)》
《難題/Vex(DST)》
《逆行/Regress(MRD)》
《思考の急使/Thought Courier(5DN)》
《ニューロックの神童/Neurok Prodigy(DST)》
《上位の空護り/Advanced Hoverguard(5DN)》
《地護りの歩哨/Wanderguard Sentry(MRD)》
・アーティファクト
《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb(MRD)》
《銀のマイア/Silver Myr(MRD)》
《ウィザードの模造品/Wizard Replica(MRD)》
《コバルトのゴーレム/Cobalt Golem(MRD)》
《機械仕掛けのコンドル/Clockwork Condor(MRD)》
【黒】
・土地
《沼/Swamp(MRD)》7
《囁きの大霊堂/Vault of Whispers(MRD)》
・色付きスペル
《恐怖/Terror(MRD)》
《本質の吸収/Essence Drain(DST)》
《騒がしいネズミ/Chittering Rats(DST)》
《ドロスをうろつくもの/Dross Prowler(MRD)》
《モリオックのゴミあさり/Moriok Scavenger(MRD)》
《大笑いのインプ/Cackling Imp(5DN)》
《ドロスのクロコダイル/Dross Crocodile(5DN)》
・アーティファクト
《屍気の呪文爆弾/Necrogen Spellbomb(MRD)》
《鉛のマイア/Leaden Myr(MRD)》
《屍賊の模造品/Nim Replica(MRD)》
《ピューターのゴーレム/Pewter Golem(MRD)》
《潜むエイノデット/Anodet Lurker(5DN)》
【赤】
・土地
《山/Mountain(MRD)》7
《大焼炉/Great Furnace(MRD)》
・色付きスペル
《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》
《残響する破滅/Echoing Ruin(DST)》
《クラーク族のシャーマン/Krark-Clan Shaman(MRD)》
《クラーク族の兵卒/Krark-Clan Grunt(MRD)》
《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin(MRD)》
《ヴァルショクの狂戦士/Vulshok Berserker(MRD)》
《オーガの爆走者/Ogre Leadfoot(MRD)》
・アーティファクト
《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb(MRD)》
《鉄のマイア/Iron Myr(MRD)》
《ゴブリンの模造品/Goblin Replica(MRD)》
《ヘマタイトのゴーレム/Hematite Golem(MRD)》
《ゴブリンの戦闘車/Goblin War Wagon(MRD)》
【緑】
・土地
《森/Forest(MRD)》7
《伝承の樹/Tree of Tales(MRD)》
・色付きスペル
《戦闘の成長/Battlegrowth(MRD)》
《解体/Deconstruct(MRD)》
《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner(MRD)》
《テル=ジラードの流刑者/Tel-Jilad Exile(MRD)》
《ファングレンの狩人/Fangren Hunter(MRD)》
《絡み森の蜘蛛/Tangle Spider(DST)》
《ワーム皮の鍛冶工/Wurmskin Forger(MRD)》
・アーティファクト
《活生の呪文爆弾/Lifespark Spellbomb(MRD)》
《銅のマイア/Copper Myr(MRD)》
《エルフの模造品/Elf Replica(MRD)》
《乱打されるゴーレム/Battered Golem(5DN)》
《マラカイトのゴーレム/Malachite Golem(MRD)》
ちゃんと遊べるようには作ったけど、大丈夫かな?
講習会前だけどちょっと心配です。
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